宅建士
2020年合格
おかげさまで62歳にして一発合格をする事ができました。
今回私はスタディングのみで学習しましたが、結果的にスタディングだけで十分でした。
一からの学習でも約3ヶ月で一発合格できたのはスタディングのおかげです!
3回目の受験でようやく合格しました。
久しぶりの資格勉強だったため、当初は覚えるのに苦労しました。
知識0の状態で1月からスタディングの講義動画で勉強を開始しました。
おかげで一発で合格できました。最初は市販の教科書と問題集・過去問集だけだと安く済むので、それだけで勉強を進めていきました。
今年の5月に宅建試験受験を思い立ち本番まで5カ月、スタディングのみで学習を行い、おかけさまで合格することが出来ました。
私がスタディングの最も良かったと思う所は隙間時間を有効に使えるところです。
宅建士は現在の職業(銀行)に関わる事項も多く、また自分の今後のスキルアップにも役にたつと思い昨年受験しました。
簿記
一コマの時間が短く、スキマ時間で学習しやすい、studyingで導入学習をおこない、 市販のテキストで模試をしました。
私は5ヶ月半で、簿記3級から勉強し、2級を取得することが必要でした。
私は、独学で確かに偏りがあることに不安を覚えたため、こちらを受けました。
約5か月という短い勉強期間でしたが、スタディングのおかげで無事に簿記2級の合格を勝ち取ることができました。
検定対策模試や、実践力アップテストなど、たくさん問題が解けてよかった。
受験しようと思ったタイミングが試験の2ヶ月前だったので出来るだけ効率的に進められるようスケジュールを立てました。
以前簿記2級の勉強していましたが、試験に落ちてしまったためしばらく諦めていました。
初めはひたすらスタディングの動画を見て問題を解き、翌日間違えた問題を再度解くことを繰り返し、基本を頭に叩き込みました。
自宅での勉強時間は市販の問題集と併用して繰り返し問題を解きました。
他の資格試験もそうかも知れませんが、特に簿記2級の試験は知識だけではなかなか太刀打ちできないと感じ、問題の解答力をどうつけるかが合格のカギだと思いました。