宅建士
2020年合格
単元が短く区切られているので、今日はここまでやるぞ!という目標が立てやすかったです。
直前講座に非常に助けられました。
音声のみの講義を一番利用しました。
3年前に引き続き2回目の受験でした。
受験しようと決めたのが願書の締め切り日だったため、あまり時間がありませんでした。
5月〜8月の4ヶ月で講座を網羅し、9月から本番までは過去問を解き倒すという予定をしっかり守りました。
ただ普通に、宅建業法から税その他までの「基本講座→スマート問題集→セレクト過去問集」を周回しただけです。
結果は40点。合格でした。
WEB講義を倍速で視聴することで、時間の短縮とより集中して講義を受けることが出来ました。
2019年受験して不合格でしたが、あきらめずに2020年もスタディングの講座を引続き受講し、お陰様で二回目で合格しました。
隙間時間に勉強することができて、スマホを触る癖の付いている自分にはとても向いてました。
努力は必ず報われるとは限らない、だだ、努力は必ず報われると、信じて努力し続けることができる人は必ず報われる時が来る。
スタンディングのおかげで合格することができました。
会社員の場合、トータルで四か月前後の時間が必要だと思いますが、計画を立て、毎日の学習時間を確保するように日々習慣付けしていることです。
通勤は車を使っていますので通勤はBluetoothで講座を聞き、病院の待ち時間ではセレクト過去問集を解いていました。
ストレート合格出来たのは、スタディングのお陰です。
もともと関連資格をもつていたので、この講座で効率よく学習でき一発合格しました。
あらかじめ動画をダウンロードしておいて移動時間などちょっとした隙間時間にも勉強できるようにしました。
簿記
ひとつひとつの講座が短く、余った時間で学習が効率よくできました。
スタディングの長所は、主に3つあります。