危険物取扱者
2021年合格
一度暗記ツールを使って確認し、その後法令の問題集をやって直前に再度テキストで数字などを再確認して自信につなげることができました
危険物(乙4)を受験するにあたって、最初は市販のテキストを購入して勉強しておりましたが、範囲がとても広く独学では難しいと思い、スタデングの通信講座を申し込みました。
危険物の試験は問題慣れすることが大事なのでウェブ上で何度も問題を解くことができるスタディングはとても使いやすかったです。
ガチガチの文系人間ですが、e-ラーニングで繰り返し学習することで、徐々に模擬試験も合格レベルになり、無事合格する事ができました。
iphoneに入れてBGM代わりに聴いて暗記していた。
スタディングの上手な活用方法!私の場合、仕事の合間にちょくちょくと!
乙4の試験対策はスタディングの問題を何度も行い受験致しました。
とにかくスタディングを勉強しました。
資格の勉強は、書籍によるものだという先入観を払拭してくれた事が一番のポイントでした。
ひたすらテストを繰り返し行いました!
2020年合格
知識がゼロの状態からスタートでした。
仕事が自宅待機になりステイホーム時間をもったいなく感じ、有効活用しようと資格取得を考えた。
60歳を超えて、脳の活性化も含めて今までの自身が過ごしてきた事と違う分野に挑戦してみようと思い、危険物乙種第4類の勉強を始めました。
ビジネス実務法務検定2級に続けて、studyingを利用した。
スタディングの一番良い所は、満員電車でも受講知る事が出来ると言うどこでも出来る手軽さだと思います。
短期集中で合格を目指したが、コロナの影響で試験日が大幅に延びてしまった。
教育実習期間に同時並行で勉強していたので時間が本当になかったけれども、電車の中で30分の問題演習で物理・化学は100%、性質・消化は90%、法令は86%を取れた。
スマホで受講しました。机に向かわなくてもいいので、隙間時間に繰り返し受講し、先生のセリフ(?)が暗記できるくらい聴きました。
毎日少しの時間でも動画講義を見る事と理解出来るまで繰り返し見る事、その繰り返し。
定年後の再就職につながる資格ということで、乙4危険物取扱者免許を取得することにしました。