ITパスポート
2022年合格
2回受験し独学に限界を感じ、スタディング受講を決めました!
今回、転職先がITパスポートの取得を推進していたため取得に至りました。
2024年合格
平日は仕事で疲れて中々まとまった時間勉強出来なかったが、通勤時間や寝る前30分勉強したことと、土日は2時間〜3時間程度は勉強をしました。
平日の勉強時間の確保が難しかったので、隙間時間を活用しました。
勉強する期間を1ヶ月ほどと自分の中で決めていたので1週間でテキストをどれだけ進めるか大体の計画は必要だと思います。
会社で取得を推奨されたことも理由の一つですが、情報技術科に進学した高校生の息子に対して少しでもお手本になればと思い頑張りました!
転職を機にITパスポート試験を受験しました。
会社の推奨でitパスポートを受験。
スタディングで、ほぼ毎日学習を続けました。
勤務先でDX化を進めるとの方針が出て、知識も経験もなく不安になったことがきっかけで、まずは基礎知識(DXだけでなく、マネジメントなども)を身に着けたいと思い、受験を決めました。
仕事でのスキルアップのために挑戦しました
会社で取得を推奨されていたので受験することに。テキストは持ち歩きたくなかったので、スマホや各デバイスで利用できるスタディングを選びました。
・難解な内容があっても、深入りせずまずは全体を浅く理解するように努めた、当日は問題を解かずにテキストの知識入れに徹する
仕事のスキルアップで受験しました。
スタディングの特徴的な機能の中でも、 AI問題復習が特に役立ちました。
自身のスキルアップを目的に1回目は受験し不合格。
IT系転職に向けての資格取得の足掛かりとして受験いたしました。
仕事のスキルアップのために受験しました。
勤務先でDX(データやデジタル技術を活用した業務変革)がトップダウンで推進されているため、関連するウェブサイトをいろいろ見ていたところ、デジタルリテラシー協議会のDX推進パスポート(「ITパスポート試験」、「DS検定 リテラシーレベル」、「G検定」の3試験の合格数に応じたデジタルバッジを発行)に目が留まりました。
2023年度の部の重点課題として『ITパスポート』の取得が掲げられました。