ITパスポート
2024年合格
スタディングで基礎知識を理解した後、問題集とアプリで問題慣れしたのがよかった
まずは通勤時間の往復、昼休みで時間を使いました。
ここ1年の間で、社内でITパスポートを取得するのを推奨され始めました。
初心者には意外と難しい。
ITパスポートが大学の推薦条件だったので、苦手ですが挑戦しました。
・受験勉強での工夫:家事等の他の作業をしているときでも勉強できるよう、ある程度基礎知識のあるレッスンは音声のみで受講していました。
1.受験勉強で工夫したこと ・限りある時間の中で、スキマ時間をとにかく大切にしました。
最初は、厚い参考書で勉強し始め、2周した後、過去問を解いてみたが、4割ほどしかとれず、自信をなくしていたところ、スタディングさんの広告が目に入り、動画授業なら自分でも解けるようになるかもと思い、申し込みました。
積極的にスタディングのアプリで問題を解いた。
社内システムの管理は専門業者に依頼していますが、インボイスや電子帳簿保存法への対応等でお話する機会も増えたので、最低限の知識は持っていたいと思い、その足掛かりとしてITパスポートの取得を目指しました。
できるだけ毎日、動画受講をして前に進むことを目標にしていました。
何か試験に挑戦したいと思い立ち、仕事に役立ちそうなITパスポートを選びました。
転職活動をするために、まずは最低限の知識をつけようと講座を受講しました。
スキルアップのため勉強を始めました。
ひと通り受講した時点で試験日を決めて申し込みしました。
最初に過去問の問題集を1冊購入し、問題を2周して試験にチャレンジしたのですが、 520点くらいで不合格。
毎日の通勤時間を利用して、スタディングを何度も聞きました。
簿記2級の勉強をする中で、数字ばっかり考えるのに疲れるため、気分転換用に勉強しました。
これからも会社員として働き続けるために、ITの知識を体系的に得たいと想い、受験を決意しました。
ITの基本知識を身につけたかったため受講しました。