スタディング資格インフォメーション 2019-12


●2019年度(令和元年度) 管理業務主任者試験が実施されました。

12月1日(日)に、2019年度(令和元年度) 管理業務主任者試験が実施されました。

受験された方は、大変お疲れ様でした。
合格発表2020年1月17日(金)を予定しています。
官報で、合格者の氏名及び受験番号が公告されるほか、「一般社団法人マンション管理業協会」のホームページにも、合格者の受験番号、合格基準点、試験問題の正解が掲示される予定です。

2019年度(令和元年度)管理業務主任者試験の日程
https://studying.jp/mankan/about-more/kangyou-schedule.html


●2019年度(令和元年度)ビジネス著作権検定® 合格発表がありました。

2019年11月10日(日)に実施されたビジネス著作権検定® の合格発表がありました。

受験された方には、受験結果が送付されます(合格者には認定証が送付されます)。

ビジネス著作権検定® 2019年11月試験日程
https://studying.jp/chosakuken/about-more/kentei-schedule.html


●2019年度(令和元年度)宅建士 合格発表があります。

12月4日(水)は、2019年度(令和元年度)の宅建士試験の合格発表日です。

発表は、都道府県ごとに、所定の場所(「試験案内」に掲載)、期間に合格者の受験番号、合格判定基準、試験問題の正解番号が掲示されます。
「一般財団法人 不動産適正取引推進機構」のホームページにも、合格者の受験番号、合格判定基準、試験問題の正解番号が掲示されますので、合格発表会場に出向かなくても合否を確認することができます。

また、合格者には、「一般財団法人 不動産適正取引推進機構」から簡易書留で合格証書が発送されます。
なお、不合格者へは、結果通知がされませんのでご注意ください。

2019年度(令和元年度)宅地建物取引士資格試験(宅建士試験)試験日と申し込みスケジュール
https://studying.jp/takken/about-more/takken-schedule.html

宅地建物取引士(宅建士)資格登録までの流れ
https://studying.jp/takken/about-more/knowledge03-01.html


●日商簿記検定試験の合格発表があります。

11月に実施された日商簿記検定試験の合格発表が11月下旬~1月上旬に予定されています。

合格者には、合格証書が発行されます。

なお、合格発表日や手続き、合格証書の受け渡し方法等は、商工会議所によって異なりますので注意しましょう。
各自で受験された商工会議所に合否発表をご確認ください。

▼2019年 第153回 日商簿記検定試験の日程
https://studying.jp/boki/about-more/schedule02.html


●令和元年度(2019年度) 中小企業診断士 2次筆記試験合格発表があります。

12月6日(金)に中小企業診断士 2次筆記試験の合格発表が行われます。

合格者には、口述試験案内が簡易書留郵便にて送付されます(12月6日(金)発送予定)。口述試験を受ける資格を得られなかった方には、各自の総得点と科目別得点を数段階に区分した結果通知が、12月12日(木)に簡易書留郵便にて送付される予定です。

2次筆記試験を突破した方は、最終の2次口述試験を受験することができます。

▼令和元年度(2019年度) 中小企業診断士試験の試験日程
https://studying.jp/shindanshi/about-more/schedule.html


●令和元年度(2019年度) 中小企業診断士 2次口述試験が実施されます。

令和元年度(2019年度) 2次口述試験が12月15日(日)に実施されます。

2次筆記試験を突破した人だけが受験できる口述試験ですが、受験者のほぼ全員が合格する試験です。
落とすための試験ではありませんので、準備をしっかりして、受験生活の総まとめをキッチリと行いましょう。


口述試験は、1人10分程度行われます。数名の面接官を前に、受験生は1人で対応します。
題材となるのは筆記試験の事例で、いくつかの質問が投げかけられます。
ほぼ全員が合格する試験とは言え、決して手を抜いて良いわけではありません。
この口述試験の後には、中小企業診断士になるための実務補習/実務従事が控えています。筆記試験は、いわば紙面上でのコンサルティング体験でした。口述試験は実務補習/実務従事への準備として、経営者との面接体験と言えるでしょう。

なお、2次口述試験(最終合格発表)は12月25日(水)を予定しています。

▼2次口述試験について
https://studying.jp/shindanshi/about-more/more-secondary.html


●ビジネス実務法務検定試験® が実施されます。

第46回試験 ビジネス実務法務検定試験® が12月8日(日)に実施されます。

試験当日は、以下に記すものが必要です。

・受験票
・筆記用具(HBまたはBの黒鉛筆もしくはシャープペン、消しゴム。それ以外はNG)
・顔写真付きの身分証明証


また、遅刻や会場間違いなどをしてしまうと受験できなくなってしまいます。
試験がスタートしてからは、退室後の再入室は認められず、理由がトイレであっても同じです。これらの注意事項は商工会議所主催で行われるほかの資格試験でも同様ですので、くれぐれもルール違反がないようにしてください。

ビジネス実務法務検定試験®の申し込み手続き・受験会場・当日の注意点など
https://studying.jp/bijihou/about-more/procedure.html


●第154回 日商簿記検定試験の申込が始まります。

第154回の日商簿記検定試験の申込が12月上旬に開始します。

申込の期間や方法は、各商工会議所によって異なりますので、受験地の商工会議所でご確認ください。

申込から合格発表までの日程は下記をご覧ください。

▼2020年 第154回 日商簿記検定試験の日程
https://studying.jp/boki/about-more/schedule03.html


●リテールマーケティング(販売士)検定試験の申込が始まります。

2020年2月19日(水)実施、第85回リテールマーケティング(販売士)検定試験の申込が12月上旬に開始します。

申込の期間や方法は、各商工会議所によって異なりますので、受験地の商工会議所でご確認ください。

申込から合格発表までの日程は下記をご覧ください。

▼2019年度 販売士(リテールマーケティング)試験の日程
https://studying.jp/hanbaishi/about-more/hanbaishi-schedule.html


●2019年度 税理士 合格発表があります。

12月13日(金) に税理士試験の合格発表が行われます。

発表は、官報に合格者の受験地、受験番号及び氏名が掲載され、合格者には合格証書が送付されます。
また、国税庁ホームページにも、受験地と受験番号が掲載されます。

なお、税理士試験の試験結果については、合格点に達しなかった科目のある方に対して、現状のA~D(A:59~50点、B:49~40点、C:39~30点、D:29点以下)のランクに代えて、得点(注1、2)が通知されます。

注1)総得点のみ通知されます。
注2)得点に関する照会はできません。

▼税理士試験|令和元年度(第69回)の要領
https://studying.jp/zeirishi/about-more/test-outline2019.html


●経験者採用試験(横浜市) 公務員 合格発表があります。

12月13日(金) に、令和元年度(2019年度)の経験者採用試験合格発表(横浜市)があります。
通知は、合格発表日に発送される予定です。

また、合格発表は、
市庁舎屋外掲示板(JR関内駅側)に1週間掲示されます。
横浜市職員採用案内ホームページでも、掲示板と同じ内容を見ることができます。

通知書が郵便事情などにより、延着、不着となる場合もありますので、
合否は必ず掲示板、
横浜市職員採用案内ホームページで確認しましょう。

▼公務員 試験概要・日程
https://studying.jp/komuin/about-more/schedule.html


個人情報保護士認定試験が実施されます。

第57回 個人情報保護士認定試験が12月15日(日)に実施されます。

試験当日は受験票の持参を忘れないでください。
受験票には、正面向き上半身の写真(縦4㎝×横3㎝ 1年以内に撮影したもの)を貼付することになっています。

試験日10日前までに受験票が届くよう発送されますので、万が一予定日までに届かない場合は、協会に問い合わせましょう。

受験票を忘れた場合は、試験を受けることができません。写真未掲載の場合も同様です。
不注意や勘違い、イージー・ミスなどで受験できないのはとても残念なことですので、注意事項についてもしっかり確認するようにしましょう。

▼個人情報保護士認定試験の試験制度
https://studying.jp/johohogo/about02.html