簿記
2019年合格
応用問題を解くためには同じような応用問題を解き続けていくのが正解かと思います。
1年目3級合格、2年目2級合格ができました。
試験は時間との戦いでしたが、焦ったら問題文をよく読み、仕訳を書いて基本に戻るよう落ち着かせました。
簿記2級に関しては、問題形式に慣れること、見たことのない形式の問題が出ても慌てず解答できるようなアウトプット力が必要だと思います。
仕訳問題をたくさん解くことで、問題文を適切に読む訓練がつき、それが合格につながったと思います。
私は業務の合間はPCで音声のみを聞き流して、定時終了後にPCのWebテキストを見ながら動画視聴および適宜スマート問題集を解くといった学習を平日は続けました。
アウトプットに時間を確保したことがよかったことと、問題一つ一つにランク付けを行いスケジュールを立てたことだと思います。
たった3か月で合格できたのはスタディングで効率よく学習できたから。
勉強を始めたのは、試験3ヶ月前からです。
テキストだと読み取りきれない部分が動画だとわかりやすく解説いただけていたりするので、スタディングを選んでよかったなと思っています。
映像授業で取り扱っている基礎的な部分をきちんと理解できるようにすれば合格点の70点には届くと思います。
勉強不足から11月の受験は見送り、今回2月、2級になんとか合格することができました。
2019年4月に簿記2級/3級合格コースを申し込みました。
私は比較的簿記3級の学習に対して時間を取らなかったと思います。
宅建士の学習に引き続いて、簿記2級の学習をスタディングで開始しました。
講座を一通り学習したのに試験問題を解いてみようとすると全然点が取れない、そんな場合は、悩まずに仕訳をきれるようになるまで仕訳問題をやると良いようです。
簿記2級の一発合格を目指し、4月から「簿記3級・2級セットコース」を始めました。
約半年前から勉強を始めました。
日常の隙間時間と週末のまとまった勉強時間をうまく使うことで、効率よく勉強して合格することができたので、とても嬉しいです。
何からはじめていいかわからない初学者だったので、まずは迷わずスタンディングで基礎中の基礎を学んだ。