簿記
2022年合格
当時は0歳の子供がいたので、学校に通うのは無理だと思い、スタディングに申し込みました。
当時、育児休職からの復職見込みを約半年後に控えていた中で、休職中も復職後も場所や時間を選ばずに学習できると考え、スタディングを選びました。
税理士になりたいと思った時に、私は高卒で受験資格がなかった為、日商簿記1級を取得しようと考えました。
大学での研究が忙しい中、隙間時間や夜の少しの時間を使って勉強できた。
価格とどこでも学習できる点に魅力を感じ、スタディングを選択しました。
2022年10月に日本の大学に入学した留学生です。
スマホ学習が可能なことと、他社と比較してお手頃な価格に魅力を感じスタディングを受講しました。
・受験勉強で工夫されたこと 勉強は回転数が大切だと思っており、こちらの講座でも繰り返し何度もやると講座で講師の方がおっしゃっていたので何度も問題を解きました。
勉強を習慣化し、とにかく毎日問題を沢山こなすことに重点を置いた。
未経験でしたが、ひとまず3級を受験し、最短のコースで合格しました。
未経験で経理職に転職したいと考える中で、簿記2級の資格取得を決めました。
3級より格段に難しくなった分、それ以上にやりがいを感じました。
2022年初めから某予備校にて7ヶ月速修で税理士簿財を受験し、合格発表を待つ間何もしないわけにもいかず、復習を兼ねて簿記1級の受験を考えるも、簿財でほぼ範囲外である工業・原価の学習に困っていました。
簿記2級までは独学で取得し、簿記1級も最初は独学からスタートしましたが、2級までとは難易度が桁違いでなかなか進まなかったため、スタディングの講座を受講することにしました。
・スタディングの活用方法 仕事をしながらの勉強となるので、とにかく隙間時間を見つけてはWeb講義を視聴する、音声が出せない場所ではWebテキストを読み込むなど徹底しました。
私は新しい資格の勉強をする時は、最初教科書で学ぶのは難しいタイプなので、通信講座を探していました。
転職活動を有利に進めるため、受験を考えました。
仕事と子育てで忙しい中、スキマ時間を活用できるスタディングの教材はとても助けになりました。
他の企業が行う簿記の対面講座だと、時間や地理的要因があり厳しいですが、その点オンライン講座だと時間がある隙間時間を活用して有意義に勉強することができました。
税理士簿記論が不合格となり、基本からやり直そうと受験しました。