簿記
2021年合格
工夫したことはスケジューリング。具体的にはスタディングの通常講座を2ヶ月以内に終了させ、演習や把握している理解が浅い部分を習得する時間を一月確保できたというのが短期合格の要因だったと思う。
2022年合格
米国公認会計士合格を目指しているため、受験を決めました。
簿記3級取得後、簿記2級は40日間(計112時間)で合格することができました
簿記3級の合格後、fp3級の試験の後、6月の統一試験に向けて、スタディングで2級の勉強を始めました
紙のテキストを持ち運ぶ必要がなく、移動時間などの隙間時間に問題を解いたり、テキストを読めたのがよかった。
三日坊主を防ぐため、朝起きたらすぐにPCでスタディングのページを開いていました。
動画での学習ということもあり、自分で黙々とテキストを読むよりも効率的に進められた。
受験勉強で工夫したことは基礎力の定着と復習です。
スタディングのみで2級,3級全て合格しました。
数年前に独学で受験し、さんざんな成績だったので諦めていたところ、やはり資格を取得したいと再発起しスタディングの講座を受講することにました。
一度講義を全て終わらせてから実戦力UPテストと検定模試をやり、その都度講義を見返し問題を解きながら理解を深めて行くというやり方をやってました。
スタディングで一通りインプットしたあと、演習問題を何度も解きました。
講義で受けた内容をすぐに問題演習でアウトプットできるのがよかった。
通勤時間や客先訪問の移動時間やスキマ時間があれば、ひたすらアプリにダウンロードした動画を見たり、問題を解いたりしていました。
1日5基本講義、5基本問題取り組み、お陰様で2ヶ月で日商簿記2級取得することができました。ありがとうございました。
動画を見ながらフローに従って練習問題を解き、最後に模擬試験を3種類×3回ずつ解き解けなかったところは繰り返し解説動画を見ました。
3級合格の半年後くらいに2級も挑戦しようかと思い、勉強を始めました。
中小企業診断士試験をキッカケに、財務に関する知識を深めたく、簿記二級にチャレンジしました。
スタディングの講座を受講してとても効率的に勉強できたと思います。
私の場合、実務経験がありましたので、独学にいては少しだけアドバンテージがありました。