税理士のQ&A「新着一覧」

新着一覧のQ&A
参考になった順

• D株式に係る所得税額控除についてですが、模範解答では元本所有期間が6か月となってますが、8/31に取得したということで、6か月+1日→切り上げて7か月としてしま…

  2024年5月26日

  税理士
• 減価償却の器具備品Tについて、結果的に一括償却が有利になりますが、模範解答では通常償却との比較をせずに、一括償却の算式だけが計算過程に記載されてます。比較をしな…

  2024年5月26日

  税理士
• 会計方針の変更は遡及処理をすることは理解しています。ただ、過去の財務諸表まで訂正をするのでしょうか？テキストを読んだ私の理解は、会計処理の変更をした期の財務諸表…

  2024年5月26日

  税理士
• 「貨幣性資産の裏付けのある」と「貨幣的裏付けのある」はなぜ区別されているのでしょうか？「貨幣的」と「貨幣性資産の」の違いは何でしょうか？ よろしくお願いします。

  2024年5月25日

  税理士
• 直前対策講座第２回の第一問の問１について、 模範解答にはありませんでしたが、相続税の納税義務者、相続税の課税財産の範囲、相続税の課税価格を記載したんですが、論点…

  2024年5月25日

  税理士
• 個別注記表の担保や関係会社の債権債務等の金額は時価か原価のどちらで表示しますか？

  2024年5月25日

  税理士
• お世話になっております。 第三問 設問１ 問3についての質問です。 合併で保有する自己株式を処分する際に、時価ではなく帳簿価格で処分するのはなぜでしょうか。

  2024年5月25日

  税理士
• いつもお世話になっております。 問題４の貸倒実績率を計算する際に、前期に個別貸倒引当金として繰り入れた2,500千円が分子に加算されてますが、この2,500千円…

  2024年5月25日

  税理士
• 第三問の減価償却費の算定について質問させてください。今回の問題は計算の仕方によってすべて端数が出ると思いますが、本問は切り捨て指示です。 月割計算の場合、償却率…

  2024年5月24日

  税理士
• いつもわかりやすい講義ありがとうございます。 直前対策財務諸表論第3回【第三問】破産更生債権等に係る貸倒引当金繰入額について、 一般債権、貸倒懸念債権、破産更…

  2024年5月24日

  税理士
• 保険料の取り扱いについて質問です 保険料は課税仕入れには該当しないと思いますが問題の表にその他課税仕入れに該当するもの24,490,693円と同じく 「課税資産…

  2024年5月24日

  税理士
• お世話になります。 テーマ別演習１３の問題１（１）と（３）について質問です。 現金基準から発生基準に変更すること自体は理解しています。 問題文に「会計方針…

  2024年5月24日

  税理士
• トレーニング問1の解説について 簿記論当初の退職による失効見込みがゼロだった場合、その都度、実際の退職者数を考慮します。と解説に記載されてますが、権利確定…

  2024年5月23日

  税理士
• 問題1の資料2におけるX4年度期中の貸倒仕訳として、借型貸倒引当金5,600、貸型売掛金5,600円の処理が必要かと考えたのですがいかがでしょうか。もし必要だが…

  2024年5月23日

  税理士
• 受取配当等の益金不算入の規定で、特定株式投資信託（外国株価指数連動型特定株式投資信託を除く。）以外の証券投資信託の収益分配金は、純粋な投資商品であるため、益金不…

  2024年5月23日

  税理士
• 総合問題の為替予約について質問です。 為替予約時相場137ドル<為替予約140ドルのため、 前受収益計上漏れ(減算留保)ではなく、前払費用計上漏れ（加算留保）で…

  2024年5月22日

  税理士
• 第２問　問１ 計算にあたっての前提事項には、軽減対象課税資産の譲渡等はないものとするとありますが、実際は課税標準、課税仕入れ等の両方に軽減税率の適用を受ける項目…

  2024年5月21日

  税理士
• 柱の名称について、「配偶者に対する相続税額の軽減」や「小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例」は、「配偶者の税額軽減」や「小規模宅地等の特例」と省略…

  2024年5月21日

  税理士
• 問題2：決算集合勘定の問題について質問です。 支店の期末商品棚卸高を算出する際、本店仕入れ分には未達事項の商品440千円（振替価格）を合計しなけらばならないと思…

  2024年5月21日

  税理士
• 損益計算書作成の計算において、仕入に繰越商品を含めていないのはなぜですか？

  2024年5月21日

  税理士