税理士のQ&A
いつもわかりやすい講義ありがとうございます。 直前対策財務…
いつもわかりやすい講義ありがとうございます。
直前対策財務諸表論第3回【第三問】破産更生債権等に係る貸倒引当金繰入額について、
一般債権、貸倒懸念債権、破産更生債権等の区分ごとに貸倒引当金を設定し、区分ごとに前期末との差額を繰入れる、と解釈しています。そうすると、前期は破産更生債権等に対する貸倒引当金の計上はないため、当期の設定額8,090千円の全額が繰入額となるのでは、と思いました。
しかし解説ではD社(前期は貸倒懸念債権)の前期末残高1,380千円との差額6,710千円の繰入れとなっています。
D社に係る貸倒引当金はどのタイミングで流動資産から投資その他の資産に入れ替わるのですか?
文章がわかりにくく申し訳ありません。
ご教授ください。
参考になった 1
閲覧 22
回答
回答を見たり、質問するには
対象のコースを購入する必要があります。