司法試験・予備試験のQ&A

お世話になっております。非法学部所属、学部1年の者です。学部…

スタディング受講者
質問日:2025年1月31日
お世話になっております。非法学部所属、学部1年の者です。学部3年、2026年の予備試験最終合格を目指しております。

2024年10月頃から基礎講座を視聴し始め、1月下旬に全ての視聴を終え、今は憲法の短答過去問演習に取り組んでいるところです。インプットとして市販の基本書や判例集を使いながら、さらに通学時間に基礎講座を再視聴しています。過去問演習の順番は、憲法、刑法、刑訴法、民法、民訴法、商法、行政法の順で、一科目ずつ8割程度できたら次へ進もうと思っております。

2025年の予備試験では、短答合格のみを目標としていますので、論文式試験対策については全く手がつけられていない状態です。
そこで、論文の書き方の基本だけでも抑えておいた方がいいのでしょうか。過去問演習を始めて1週間程度経ちますが、この勉強の仕方で良いのか、そもそも短答合格のみを目指して学習しても良いのかと、不安になってきているところです。

もし学部3年の2026年度の予備試験に合格できなければ、キッパリ諦めて就活に専念するつもりです。最終合格の為に、2025年の予備試験との向き合い方について、お聞きしたいです。

冗長でまとまらない文章になってしまい申し訳ありませんが、回答よろしくお願い致します。

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回答

漆原 講師
公式
回答日:2025年1月31日
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