宅建士
2023年合格
会社から宅建士資格取得を命じられ、受験しました。
自己研鑽のために以前から、資格や免許の取得に努めてきました。
昨年独学で100日前から学習を開始し、500時間学習時間に費やして挑戦しましたが合格に1点足りない35点で不合格となり、今年絶対合格するには去年と違う勉強法を追加しなければと思い、1月からスタディングを始めました。
宅建士を受験したのは、何か仕事に結び付きやすい資格が欲しいと思ったためです。
応用情報技術者
会社で取得が推奨されていたため、受験をすることにしました。
1. 応用情報技術者試験合格を目指さしたきっかけ ・会社でDX推進する活動が活発になり、勉強したいと思ったため。
ITパスポート
教本を使ってもなかなか合格できなく2回も落ちてしまい「勉強方法が間違っている」と思いスタディングの動画を使った講座を受けることにしました。
知的財産管理技能検定®
転職に伴い、知的財産に関する業務を行うこととなり、資格を取得を目指すことにしました。
23年6月に育休からあけて復職しました。
勉強をスタートした時は、1日1つずつ基本講座を視聴し、スマート問題集、セレクト過去問集と進めていきました。
税理士
今年度、簿記論と財務諸表論の2科目に合格することが出来ました。
これまで大手資格学校の独学用教材を使い、5年ほど税理士試験にチャレンジしてきました。
今年度、初受験で簿記論と財務諸表論に合格することができました。
賃貸不動産経営管理士
今年は宅建とダブル受験で宅建試験が終わってから勉強を開始した為、そこまで十分な時間確保はできない為、宅建士で効率よく学習できた手ごたえがあったので、賃管士でもスタディングを活用しました。
スキルアップをしたいと思い、宅建を受験しようと思いました。
簿記
手頃な値段とスマホやパソコン、動画やアプリで学習出来る点に魅力を感じスタディングを利用しました。
外務員
講義を終えて私が1番よく使っていたのはスマート問題集でした。
メンタルヘルス・マネジメント®検定
突然の異動辞令を家庭の事情から受けることができず、退職を余儀なくされました。
宅建の勉強をしていくうちに、賃貸不動産経営管理士という国家資格があると知り、また宅建の試験範囲も少し被っているということで、せっかくなら宅建の知識を活かして受験したいと思ったのがキッカケでした。
最初は宅建を受験しようと思っていたのですが 賃貸不動産経営管理士は宅建と勉強の内容が重複する部分があり相性が良いと聞き、宅建と賃貸不動産経営管理士のダブル受験をする事にしました。