賃貸不動産経営管理士
2023年合格
今回3回目の受験で、今年こそは合格したいと決めていました。
宅建の知識がまだ新鮮なうちにこれを活かしたいと思い、人生初のW受験でしたが賃貸不動産経営管理士を受験しました
宅地建物取引士試験でも、スタディングを受講し合格しており、引き続き賃貸不動産経営管理士試験でも、お世話になろうと思い受講し、合格することができました。
応用情報技術者
基本情報受験時にもスタディングを活用して合格させていただくことができたので、今回応用情報を受けると決めたときから迷うことなくスタディングで勉強を始めました。
以前の基本情報技術者試験受験時に、数カ月間のモチベーション維持が難しかったことから、今回はその点を工夫しました。
スタディングのビデオ講座を活用し効率よく要点を押さえて、理解が進みました。
不動産業として独立するにあたり賃貸不動産経営管理士の知識が必要だったため、受験しました。
簿記
簿記3級今は書籍参考書のみでクリアできましたが、2級は書籍だけでは無理と判断してスタディングを活用させて頂きました。
外務員
通勤の電車でアプリで効率よく勉強出来ました。
宅建士
初学者4ヶ月半47点で合格できました。
会社の昼休みを活用して勉強しました。
メンタルヘルス・マネジメント®検定
会社員です。
建築士
建築とは関係のない会社に勤めているため、学科試験にはあまり費用をかけずに合格を目指したいと思っていました。
税理士
宅地建物取引士取得から3年かけてやっと財務諸表論に合格しました。
不動産会社に従事していて、賃貸、売買、管理、買取など行っています。
毎日、復習問題が提示されるので、なるべく、その日のうちにこなすように心がけて学習を進めたのが良かったと思います。
金融関係で仕事をしていることから不動産関連の取引にかかわるなかで、不動産業界に興味を持ち知識を深めたいと思ったことがきっかけです。
友人が不動産の会社をしているので、副業として手伝おうと宅建試験受験を決めました。
参考書や問題集だけではきちんと内容を理解できておらず1回目は不合格でした。
基本情報技術者
基本的に科目A対策はほぼSTUDYingの動画講義と講義の終わりの確認テストのみ行いました。