応用情報技術者
2023年合格
総合職としてIT部門に配属になり、少しでも職場の同僚に追いつけるようにと勉強したのがきっかけです。
何から勉強を始めたら良いのかが分からず中々手をつけられなかったのですが、スタディングで動画視聴をすることで勉強を始めるハードルが低くなりました。
過去に基本情報の受験を検討していましたが、コロナ等のため受ける機会を無くしてしまいました。
応用情報技術者試験をめざしたきっかけは、今の職業柄、将来的にITストラテジストとプロジェクトマネージャー試験に合格したいと考え、そのための基礎力を養うためです。
宅建士
これまでも隙間時間を勉強に充てていた認識でしたが、 平日は仕事をしており、独学で試験勉強するがなかなかうまく進まないことが気がかりでした。
ずぼらで集中力が続かない性格なので、勉強にかかる準備(重たいテキストや筆記具、それらを持ち運ぶ気力など)が要らず、スマホを開いてすぐに取り掛かれるスタディングの講座を選びました。
法律分野の学習がしたいと思い、何か目標があった方がモチベーションも維持できると考え、宅建試験を受けました。
スキルアップのため法律関係の勉強をしたくて、試験科目に民法が含まれ国内最大級の受験者を誇る宅建士を選択しました。
自分のスキルアップのために宅建士試験受験を決意!
現在は子供が小さいため働いていませんが、以前は不動産会社で経理をしていた事がありました。
記憶の定着化のためにどんなに疲れていても、少ない時間でもいいから毎日勉強を続けることにこだわりました。
外出時にもスマホで学習できることが1番の魅力でした。
簿記
毎日、子育て、仕事で帰ってきたらもう寝る時間、、、勉強時間をどうやって捻出するかが私の課題でした。
外務員
まったくの未経験者が、スタディングのおかげで無事に二種証券外務員試験に合格できました。
テキストタイプのほうでインプットを一通り行い、その後スマート問題集や、AI問題復習を50問に設定したものを、繰り返しました。
自身のスキルアップのため、以前から宅建取得を目指していましたが、毎年あと1点のボーダーを超えられず不合格でした。
債権関係の仕事をしています。
転職活動をしている中で不動産業界に興味を持ち、宅建士の資格取得を通じて少しでも有利に転職活動を進めたく、STUDYingに登録しました。
50歳を超えて記憶力、体力、視力、持久力などが低下している中で、不動産業界とは縁のない仕事をしながらの受験はかなり厳しい戦いになると予想しておりました。
2023年7月に、興味を持ち試験に申し込みました。