宅建士
2022年合格
市販のテキストと問題集をメインに進めていましたが、通勤時の満員電車で本を開きにくいため、携帯電話で気軽に問題を解けるスタディングを活用させてもらいました。
異業界から不動産業に入り、基本知識且つ会社補助金出すことで受験のきっかけでした。
仕事には直接関係なく、知識もゼロからスタートでしたが、スタディングのおかげで、3ヶ月間で宅建試験に一発合格できました。
今回が3回目のチャレンジで合格しました!
応用情報技術者
まとまった時間を作って、まじめにレッスンを受講した。
スタディングは紙のテキストがなく、全てオンラインの画面で学習できるので、通勤電車などのスキマ時間などで、効率的に学習することができました。
以下のような流れで勉強しました。
宅建に前から興味があって最初は独学で勉強しましたが意味が分からない事や難しい内容で把握しきれない部分があって、2年目からスタディングで勉強を始めました。
私が宅建士を受験しようと思ったきっかけは、ただ単に建物が好きという思いから不動産やその他関連する知識を習得したいと考え、受験を決めました。
基本講座からスマート問題集(一問一答)、そして過去問という流れが、初学者にとって最適でした。
転職を考慮し、宅建試験へ挑戦しました。
簿記
最初は学習フロー通りに全て進めました。
銀行に勤務しているので、融資が不動産取引に関係することがよくありました。
往復の通勤時間で講義を受講し、帰ってからと休日に問題演習を繰り返しました。
新卒で入社した金融機関は結婚のため退職しましたが、35歳で復帰しました。
以前から不動産業に興味があり、宅建の資格を取得したいと思いました。
過去問や模試をやるのではなく、ひたすら問題数を反復でこなす作戦が功を奏したと思います。
とにかく毎日少しの時間でも勉強することを意識しました。
スタディングは常に受講の進捗度が分かるので、あとどのくらいの時間が必要か都度確認することが出来て、効率的だった。
外務員
今までは、本屋で内容を色々と調べてテキストと問題集を購入していました。