中小企業診断士
2022年合格
少しずつ上がっていくAIスコアを励みにモチベーションを維持し、無事突破することができました。
講義が30〜40分程度で完結し、すぐに問題を解き、復習できるサイクルを繰り返すことで記憶を定着できました。市販の参考書や問題集を使用しなくても、スタディングのカリキュラムを消化できれば1次試験の全科目を合格する実力を付けることができます。
受験勉強で得た知識を日常業務の中でアウトプットすることにより、資格取得後の働く姿も明確にイメージでき、モチベーション維持につながった。
チベーションを保つために、合格して士業登録した後のコンサル活動をする自分と、喜ぶ社長や社員のみなさんの姿を想像して鼓舞しました。
宅建士
不動産会社に就職し、結婚出産で一度退職しましたが子どもが大きくなってきたので再度不動産会社に勤め始めました。
行政書士
合計でスタディング上では、334時間の勉強で合格できました。
FPや簿記の資格を持っており、さらなるステップアップを考えていたときに行政書士という資格を知りました。
現在保険関係で契約社員をしています。 仕事の内容として膨大な量の規定の中から必要な情報を確認し、契約などの手続き書類の作成を保険募集人の方にお伝えすることが多く、そうしたお仕事に対して適性を感じていました。行政書士の仕事内容を知った際に、この適性を活かせるのではないかと感じたことが受験のきっかけです。
特に取り柄のない自分が何かを成し遂げて自信をつけたいと思い、何かの資格を取ろうと決意しました。
昨年の6月に転職をし、測量、設計、不動産販売を業としている会社に入社したのですが、転職の面接の時に社長から「行政書士の資格を取ってほしい」と言われたのがきっかけです。正直なところ行政書士の名前は知っているが何をする仕事なのかもよくわからず、勉強をスタートしました。
仕事で忙しく、資格の勉強はむりだと諦めていたときにスタディングに巡り合いました。
就職活動や今後社会人として取り組む中で経営全般の知識を体系的に身に着けておくことで自分を客観視でき、仕事の質が上がると考えたため受験を決意しました。
試験範囲が膨大なのでマインドマップでの整理は役立ちます。知らない用語が多く出てくる科目は、それだけで頭が一杯になり、理解、整理まで大分時間がかかります。構えずに、何となくでも繰り返し見たり、頭の中にマインドマップを描き続けると、徐々に抵抗感が薄れてきます。
朝の通勤電車ではスタディングの講義動画を見ることで、隙間時間のインプット学習をしていました。
2度目の受験で合格することができました。1年目は独学で挑戦しましたが、勉強のペースが掴めず不合格。戦略をもって再チャレンジするためにいろいろと調べる中で、竹原先生の講座を知り、これ一本に絞り込んで勉強に取り組みました。
マンション管理士/管理業務主任者
【管理業務主任者/2022年合格】 自宅マンション管理組合の役員に就任してから興味を持ち、組合運営にも役立ちそうなので受験しました。
賃貸不動産経営管理士
賃貸不動産経営管理士と並行して、マンション管理士、管理業務主任者の勉強をして2022年に賃貸不動産経営管理士に合格することができました。
危険物取扱者
短期間での合格を振り返ると、1カ月間、初学でハードでしたが、学習フロー通りに学習を進め、AI復習問題を中心に、毎日、問題演習を続けたことです。
貸金業務取扱主任者
貸金業務取扱主任者試験は、会社で奨励されていることから受験をいたしました。
ITパスポート
ITパスポート試験の初回は参考書と問題集を使って独学で受験したら合格点に5点足らなくて撃沈。