簿記
2022年合格
定年退職後の再就職先で用意されているポジションを踏まえ、全く経験のなかった簿記の資格取得を目指しました。
FP
満員電車の中でもスマホアプリを使って短い時間でもコツコツ勉強した事が合格の秘訣だと思う。
賃貸不動産経営管理士
定年退職後のお仕事にできればと所謂ビルメン4点セットと呼ばれる資格を取っている途中で不動産関連の資格として目についたのが賃貸不動産経営管理士でした。
普段の生活では、まとまった時間の確保が難しく、その中でどれだけ学習できるかが課題です。
宅建士対策でStudyingを前年に利用していたことから、ダブルライセンス取得に向けて再び利用しました。
ITパスポート
IT系の知識はほぼなかったのですが、2ヶ月ほどの勉強で合格しました。
応用情報技術者
7月からの短期で学習しましたが、スタディングで効率よく最短ルートで合格に辿り着くことが出来ました。
朝の出勤前や寝る前のスキマ時間を利用し、スマホで学習できるのはとても勉強がしやすかった。
最初にITパスポートは1週間の勉強で合格するいう目標を立てました。
宅建士
私が、宅建士の受験勉強を始めたきっかけは、法律に興味があり、そういう関係の仕事に就いてみたいと思い宅建士の受験を決意致しました。
元々コレと言った資格を持ってなく、自身のスキルアップを目的として、受験資格に制限がない宅建士を目指す事にしました。
転職の幅が広がれば、と思い宅建士の資格を取ろうと決めました。
色々学習しましたが失敗の連続で、試験を諦めていましたが、インターネットでスタンディングを知り、最後のチャンスと決めて試験にチャレンジしました。
今後年齢を重ねても働ける仕事に転職しようと考え、宅建を取ろうと考えました。
過去3度不合格となり、次こそは合格するために4回目は本気で取り組みたくスタディングに申し込みしました。
会社から宅建を受験するように言われたため、受験を決意したので最初はモチベーションが低くなかなか勉強しようという気持ちになれませんでした。
私が宅建資格を目指したきっかけはまず、不動産業界に転職したことがきっかけです。
不動産業界への転職を機に宅建の勉強を始めました。
仕事には直接関係ありませんが、将来の選択肢を増やしたかったから目指しました。
60歳で会社を退職し、受験希望者が多く、再就職に有利となる宅建士の資格取得を目指しました。