宅建士
2022年合格
私は、61歳で無職です。
昨年、1点(33点)で不合格でした。自分なりに一生懸命に勉強したつもりでしたが、駄目でした
私が宅建試験を受けたのは、自分を試してみたかったからです。
市販の参考書をメインに利用していましたが、これら卓上の学習に疲れた時にスタディングの動画をみて気分を変えながら再度勉強に力を入れることができました。
簿記
社会人でも隙間時間で勉強できました。
スキマ時間に効率よく勉強することができました。
勤務先で本社社屋の賃貸物件の選定から契約まで担当した際、不動産業者から提示された事情説明書や契約書などを目にしたが、内容がわからず、専門的な知識を得たいと思ったのがきっかけ。
金融機関勤務で仕事上不動産に携わる機会が多いことから宅建の受験を決めました。
会社の後輩が、宅建に合格した話を聞き、自分自身も受験しようと思い、色々な資料を見ていたところ、御社の宅建講座にたどり着いた次第です。
独学だけだとペース配分が難しい中、スタディングでの学習でペースを作ることができました。
登録販売者
苦手な3章と4章についてはテキストを印刷して何回も読み込みました。
都市計画コンサルタント業に少しでも役に立てばという目的で資格取得を目指しました。
子供の手が離れて自由な時間ができ、何か資格を取る勉強がしたいなと思い勉強を始めました。
将来的に不動産賃貸経営を考えておりその一助になればと思い資格取得を目指す。
税理士
フルタイムで働いているため、スタディングのようなスキマ時間を活用できる学習ツールは画期的でした。
宅建試験に挑戦した理由は、会社の昇格に必要な資格の1つだったからです。
建築関係の仕事はしておりますが、不動産に直接関わるような仕事ではなく、きっかけとしては、上司が本資格を取得していたことと、仕事の幅が広がること、コロナ禍で、何かしらの新しい資格が欲しかったこと、が原動力になりました。
私は大学受験に失敗し、もう一度なにか挑戦したいと思い宅建の勉強を始めました。
過去4年、市販テキストでの独学であと1〜2点が届かず、限界を感じていました。
所属企業で不動産関係の新規事業を立ち上げるため、宅建士資格取得を目指しました。