中小企業診断士
2023年合格
通勤時間・会社の休憩時間・トイレに行った友人を待つ間…等、何気なくスマホを弄りがちなタイミングSTUDYingのアプリを開いて学習しました。
1次はスタディングのAI 診断を信じて習熟度が上がるのを励みにしました。2次は月間の目標時間を科目毎設定し、Excelで時間入力し消化率を表示しました。
隙間時間でインプットとアウトプットを効率的に繰り返せるのがとても良かったです。
これまでに資格勉強はもとより、まともに勉強をしたことがなく、診断士の受験範囲の知識も無かったので、はじめから1.5年計画(1次2回、2次1回)受験を計画しました。
く時間確保をいかにするか、スキマ時間をいかに勉強に当てられるか、この2つがとても大事だったと思います。
1次試験はスタディングでひたすら過去問を解いて、講義動画見ることを繰り返しました。
習慣にすること 勉強していないと落ち着かない状態にする ゲームの代わりにスタディングをする
【工夫/モチベーション保ち方】 ・当初は科目合格による2年計画だったが、一発で7科目合計6割以上を目指すほうがリスクヘッジになると判明し、各科目の問題レベルをチェックした上で一発合格を目指す方針に切り替えた
手軽なスマホでの学習をメインにすることでいつでもどこでも暇さえあれば勉強するように心掛けた。ちょっとした待ち時間などでもスマホで問題を少しでも解いた。
行政書士
記述対策講座が非常に効果的でした。
金融機関勤務で、法律知識が必要と感じた事がきっかけ。
外務員
直前試験の結果が悪く、何度も投げ出したくなりましたが、講師の松本先生のおっしゃった、バツだった答えが1つでもマルになればいい、に励まされて最後まで諦めずに取り組めました。
個人情報保護士
最初はスタディングの順番通りに講座とテスト・過去問を受け、AIテストは4回行い、その後市販の公式過去問題集を一つ、間違った所を中心に3回まわしました。
1次試験はとにかく、スタディングの動画を通勤時間の往復2時間と仕事後にカフェで最低1時間、机に向かって勉強していました。
知識をインプットすることより、必要な時に思い出せるように訓練しました。
中小企業診断士は、若い頃に取得意向はあったものの当時の仕事の忙しさから勉強も中途半端に受験することなく諦めてしまった経緯がありました。
スタディングの講座テキストと学習マップ(紙)を追加購入し、テストや過去問で間違えた箇所はテキストや学習マップに赤字で追記して、弱い部分の見える化をしました。
スケジュールを作成することで自分を鼓舞し、このスケジュール通り行えば合格できると思いこむようにしていました。。
税理士
・受験勉強で工夫されたこと もともと簿記や会計業務の経験がなかったのですが、講座の受け方の通り「一通り授業を受けきること」「演習を繰り返すこと」に注力することでスムーズに学習を進めることができました。
ITパスポート
2024年合格
スマホで隙間時間に学習出来たので、忙しい中でもやりきる事が出来ました。