FP
2023年合格
一通り講座を受けた後は、仕事の合間の昼休憩中にAI問題を繰り返し解き、検定直前は土日に集中して過去問を解きました。
ITパスポート
講座や試験の難度からスタディングの講座と問題演習を行う時間が確保できれば、合格できると感じたので、とにかくスキマ時間の活用という言葉を自身が具現化できるか?ここに焦点を当てて、1ヶ月で合格することを目指し、学習を進めました。
・ITパスポートの試験申込から受験まで3ケ月間ありましたが、とにかく毎日最低1時間 は自宅にてスタディングにて学習することを自分に課しました。
毎日出社後15分、昼休みのスキマ時間を利用して講座を1.5倍速で受けて全体像を2ヶ月かけて把握しました。
簿記
・工夫したこと スタディングのAI復習問題で苦手問題が解けても、参考書の問題を解いてさらに苦手問題を克服するようにした。
まず、簿記2級の範囲を商業、工業ともにスピードを意識して一周しました。
ビジネス実務法務検定試験®
スマホ一つでどこでも受講でき、とても効率的でした。
・お忙しい中での学習時間の確保方法 育児休業中でしたので、平日の子育てや家事の隙間時間で1日1時間スタディングを利用しておりました。
AI問題復習を通勤時間に必ず行うよう習慣化していたのが良かったと思います。
電車通勤のため、車内で15-20分程度、一テーマの動画を見て勉強すると決めていました。
仕事が忙しいので隙間時間にひたすらスマホで問題を解いていた。
普段は早朝の頭がクリアな時に30分から1時間、出社前に講義を観たり、問題を解いたりしていました。
学習フローを全て完了させ、移動中に確認問題を行いました。
自分は紙の参考書を使って机で勉強するのが苦手でした。
スタディングの動画講座や演習問題を通勤時間のすき間時間を利用して勉強しました。
1つ1つのレッスンが短いので通勤時間や寝る前の時間をこまめに使って勉強しやすかったです。
外務員
スタディングを受講して、スタディング上の問題集をとき、不正解だったところを重点的に学んだ。
応用情報技術者
午前問題についてはひたすら過去問を解き、午後問題についてはStudyingの動画、過去問と参考書を利用しました。
時間がかかろうとも動画を飛ばすことなく最初から最後まで観た。
★受験勉強で工夫したこと 苦手に感じたり、理解し難いところはマイノートに纏めて、わからなくなったらすぐ に確認を何度も繰り返して自分の中に定着するように努めた