FP
2024年合格
中小企業新診断士試験でもお世話になったので、迷わずスタディング一択でした。
講義動画はお風呂に入りながら視聴して、問題集は会社の始業前、お昼休み、帰宅前に10分~20分くらい行うようにしました。
初めは市販のテキストと問題集を購入して勉強する予定でしたが、3級よりかなり難易度が高くテキストだけではインプットが難しいこと、またテキストが重く毎日通勤で持ち歩くには苦痛であったため、インプットをわかりやすく効率的に行うための手段としてSTUDYingを契約いたしました。
講座の動画を見ることで1人で勉強している気にならず本当の講師の方に習っている気がしてモチベーションを保てた。
昨年の社労士試験に落ちて、モチベーションが低下。
簿記
仕事と家事をしながらだと、なかなか勉強をする時間がとれませんでした。
•受験勉強で工夫したこと 起床後すぐに勉強する習慣をつけていた。
今後のことを考えて資格を持っておきたいと思いこちらの講座を受講しました。
ITストラテジスト
寝転びながら勉強できるところがスタディングの良いところだと思います。
平日は仕事が忙しく、家で机に向かう時間がほとんどありませんでした。
子供がおり正社員勤務の中学習時間の確保が大変でしたが、スタディングの動画を家事をしながら見たり、通勤電車の中でスタディングの問題を解きギリギリでしたが何とか合格することができました。
最初にFP受けようと思ったきっかけは会社で通信教育が必須だった為、せっかくなら公的資格をと思い3級からチャレンジしました。
手軽に問題演習をできるため続けやすく、隙間時間でもスマホさえあれば勉強することができるのでなんとか続けられました。
試験1ヶ月前までは平日の通勤時間のみを利用して勉強しました。
ビジネス実務法務検定試験®
①インプットのために、 スタディングの講座を一周する
公務員
本格的に勉強を始めたのは、5年生の春からです。
応用情報技術者
■応用情報技術者試験合格を目指したきっかけ 今後、社全体で様々な業務のDXを検討・推進していくにあたり、職員として必要な知識や能力を身につける必要があると思い、応用情報技術者を目指した。
通勤中等の移動時間に動画を視聴して、お昼休みや自宅で座って集中できる時間に問題を解いた。
何よりも1番役に立ったのは『AI検索』です!
1度目の試験は自己流で勉強し、不合格となりました。