宅建士
2022年合格
仕事、家事、子育てもまだあり、スクールに通う時間など無い中、隙間時間が利用できそうと言う理由で、スタディングさんを選択しました。
仕事をしながらの受験でしたので、時間がなく勉強に行き詰まりを感じていたところにスタンディングを申し込みました。
仕事のクライアントに不動産業界の会社が複数あったため、理解の向上のため、宅建士資格を目指しました。
仕事は平日朝7時から夜23時まで、土日祝日は5歳と1歳の相手を終日しなければならない中、勉強時間の確保が最大の課題でした。
他の通信講座を受講して宅建合格を目指していましたが、点数も伸びず不合格でした。
応用情報技術者
AI問題復習を活用することで、時間がない中でもその日にやるべき問題がわかるのでモチベーション維持につながった。
FP
スマホのみで全体の勉強や過去問を繰り返し出来ることが魅力です。
2022年5月の3級に続き、2022年9月の2級に無事合格することができました。
職場から受けることを必須とされており、業務量も減らず、かたや主婦をしており時間がなく、どうやって勉強をするか考えた末、隙間時間で勉強できるスタディングを見つけました。
1歳と3歳と子育てをしながらの受験でしたので、子供の昼寝や寝かしつけ後に勉強時間を作ることと、一問でもいいから毎日問題を解くようにしていました。
スタディングで宅建試験に一発合格しました。
20代から不動産業界に従事し宅建試験を何度も受験するも、試験5日前まで試験勉強はせず不合格。
現在勤めている金融業界での業務に活かせると考え受験を決意しました。
主にアウトプット重視で過去問を解きながら分からない所を動画講義で確認して知識を定着させていくとこを繰り返し行っていました。
育児休業中に、子供を寝かせている間などのスキマ時間が多いことから、宅建試験受験を考えました。
簿記
簿記の勉強は何度か挫折していたのですが、もう一度基礎からやり直したいと思い、いろいろなサービスを探しました。
会社の業績や財務状況をより詳しく知り、自分の将来に役立てたいと考え、受講いたしました。
勉強は6月からスタートし最初は市販の本を購入し勉強しましたが、今まであまり本を読んだ事もないし私自身理解力があまり良くないので文字ではなかなか意味が理解出来ませんでした。
動画をダウンロードして、2倍速で繰り返し繰り返し見ていました。
スキルアップのため宅建を目指しました。