中小企業診断士
2022年合格
モチベーション維持については、「勉強仲間機能」が大変役立ちました。勉強仲間の皆さんの「現時点」や「学習量」がペースメーカーとなり、皆さんの頑張りを拝見して大きな刺激をいただきました。この勉強仲間から派生した小グループの勉強会も、特に二次試験対策においては非常に有効でした。
朝、平日出勤中の昼休み、寝る前等の机に向かうのは気乗りしないが勉強時間に変換したい時間を上手く活用することが出来た。
①スマホで隙間時間に勉強しやすい、②自動で正答率が出て弱点がわかりやすいというスタディングのオンライン講座は、特に一次試験にとても役立ちました。
1次試験に関しては短時間でも良いので繰り返し問題を解くことが合格への近道ですのでスタディングのアプリとの相性が良いと感じています。
行政書士
行政書士試験を受験したキッカケは自分のスキルアップでした。最初は参考書と問題集を買って独学で勉強していましたが、2回不合格だったこともあり、このままでは埒が明かないと思い、別の勉強法を模索していく中で、スタディングに出会いました。
大学の時の交換留学がきっかけで、日本に暮らす外国人に関わる仕事に興味を持つようになり、行政書士の仕事について知りました。
定年後に仕事をするにあたって、何か資格を取ろうとと思い、行政書士試験を受ける事にしました。
勤務先にて行政書士の部署を立ち上げる必要があったため受験勉強を始めました。
不動産会社に勤務している関係で宅地建物取引士を取得したとき、法律を学ぶことの楽しさや合格の喜びを感じ、このまま勉強を続けよう・もう少し難しい資格に挑戦してみようと思い行政書士試験に挑戦しました。
行政書士を目指したきっかけは自分自身のスキルアップのためでした。
危険物取扱者
この試験を受ける直前まで法律資格の勉強をしていたので、 全く分野の違う理系要素のある勉強をしたくなって 乙四類を受験することにしました。
3週間続けると習慣になるという合格体験記を信じて、毎日の通勤で動画を聴くインプットと問題を解くというアウトプットの両方を繰り返すことで、知識習得プロセスを習慣化できた点が良かったです。
最初はとにかく授業を聞き、問題を解くの繰り返し。授業は1.5倍速で聴く。集中力が落ちないように、座らず、立ったまま聴く事を心がけました。家に帰るのが遅いので、寝る前の1時間とか風呂に入りながらとか、スキマ時間を活用しました。
直前期にはスタディングを使って、間違った問題や知識が浅い箇所の復習が簡単に繰り返しできたのが一番よかった点です。
資格試験というと厚い参考書と格闘するイメージがあったのですが、スタディングを使った勉強でそのイメージは大きく変わりました。
知的財産管理技能検定®
現在1才半の子育て中で自分の時間があまりない中、スタディングで効率よく勉強できた事が短期一発合格に繋がったと思います。
公務員
フルタイムで働きながらの受験でしたので、まとまった時間を取るのが難しく、隙間時間の有効活用が不可欠でした。
応用情報技術者
スタディングは細切れで学習が進められるので、昼休みを存分に活用できました。
<受験勉強で工夫したこと> ・試験1か月前までは、インプット(動画視聴やノート確認)よりアウトプット(問題や模擬試験)を重視して、スタディングに掲載されている問題は、一目見ただけで理由と回答が頭に浮かぶまで繰り返し実施しました。
スタディングを利用し宅建に合格。その勢いで行政書士試験に受験。