ビジネス実務法務検定試験®
2018年合格
かなか勉強時間が確保できず、実際には試験前1ヶ月程度の間に動画の講義を1周観て、問題を最初から最後まで1周解いただけでしたが、合格することができました!3級の時は独学で半年頑張ってやっとだったのに、より難しいはずの2級は1ヶ月で取得できたことに驚いています。
FP
コツコツタイプには最適の最強ツール 電車の移動時間が長いので、動画コンテンツの充実しているこちらを選びました。 空いている電車では動画を見ながら、電車が混んでいる場合は音声だけを聞きました。
最初に出来る限り、オーソドックスに、講義を聞き、演習を解いていきました。ただ、講義を聞いて第一段階として演習をするだけでは過去問で点を取るのは難しいです。
昨年9月受験の際は、気が付けば1週間前だったので受験自体をあきらめました。 正月明けから勉強する予定が、風邪を引いてしまい予定がずれ込んでしまいましたが、短期的に勉強できたので逆に良かったかも。
地下鉄通勤で通信が途絶するので、メディアプレイヤーに講座の音声をダウンロードして、通勤中の1時間に2倍速よく聞いていました。
無事2級に合格出来ました。 3級も通勤講座でお世話になり、2級対策も通勤講座を信じて頑張りました。
通勤の車の中、休み時間、風呂、トイレなど聴ける時は聞くようにした。並行して、市販の問題集でも勉強した。
まず一番大きかったのは「合格さえすればいい(60点さえ取れればいい」。」と割り切った気持ちで勉強できたことではないでしょうか。
動画をみて問題を解き、分からない部分のテキストを読み、しっかり覚えたい部分はスクリーンショットで保存して後で見直せるようしました。
昨年の11月にCFP資格取得を思い立ち、その為にはFP2級(AFP)は1月の試験で確実に合格しておきたいとの思いから通勤講座を受講させていただきました。
1回の受講時間と、通勤時間がほぼ同じでしたので、往復で2回受講することになり、週末には、再受講と通勤問題集と予想問題集を解くように心がけました。
受験日まで2カ月を切っていたので、とにかく時短で学習出来るツールをと考え、通勤講座に飛びつきました。
合格できたのはひとえにスタディングで学習を進めたからだと確信しております。
島田講師を信じてその通りに勉強を展開し、実践出来た事が、合格した最大の理由だと思っている。
それまでビジ法検定の存在すら知りませんでしたが、ちょうど宅建士の資格取得を目指しており、学習分野が重なっているところがあったので、まずは三級を取得しようと思って学習を始めました。
知的財産管理技能検定®
食品会社で知的財産に関わっている関係で、これまで得た知識を資格として得られないかと思い、軽い気持ちで受験しようと思いました。
通勤講座をモバイル端末で最初から最後まで学習したら公式問題集に挑戦。 これを2回は行いました。その後4回分の過去問を実際の受験時間120分で2回は挑戦しました。公式問題集、過去問の不正解は通勤講座で再学習。
知財検定2級を通勤時間に勉強しました。15分毎に電車の乗り換えがあるため、1つの講座が短くて丁度良かったです。
1回の講義の長さも程よく、スキマ時間にちょこっと勉強できるのがよかったです。ちょこっとずつでも毎日継続することによりモチベーションを維持することもできました。
私の場合は、育児休業明けの時短勤務の為、なかなか勉強に時間を割くことは難しい状況でした。