ビジネス実務法務検定試験®
2018年合格
読む、解く、復習だけではなく最初のとっかかりで観る、聴くという変化があったので飽きずに通すことができました。
賃貸不動産経営管理士
親が大家業をしており、微力ながら協力するにあたり少しは知識が必要と思い受講しました。独学で市販のテキストで勉強すれば習得できると軽い気持ちで本屋に行くと…さっぱり…(できる方はできると思いますが)まったく素人の私では「なんの事やら?」でした。
仕事から帰って机に向かうことはモチベーションの維持が難しいですが、通勤時間や昼休みなど隙間時間を使ってスマホでどこでも学べたことで無理なく勉強を続けることができました。
不動産関連団体の仕事に従事しております。お客様より、賃貸についてのご相談が多いことから、専門的な知識の取得を考え、今回受験しました。
私の場合、通勤講座の【3級・2級】セットコース受講で、12月に第44回2級のみ受験して一回で合格できました。3級は受験しなかったのですが、基礎を体系的に把握する点で有意義だったと思います。
勉強時間の確保が大切だと思います。 後は、繰り返し、繰り返し問題集を解きました。ミスした問題を後から、選定して解けることがよいと思います。
法務部での仕事にチャレンジしたかったので、まずはビジネス法務検定2級に合格する必要がありました。
竹原先生のアドバイス通りインプットはどんどん進めて、アウトプットをきっちりやることを意識しました。
結局のところ、勉強をやめないことが大切だと思うので、そこにフォーカスして取り組むことが合格の近道だと思います。
楽しく問題集に接することができるようになり、何とか合格出来ましたこと感謝いたします。
試験の直前2週間に平日、土日に集中して、時間の可能な限り、ひたすらビデオ講座と問題集で勉強しました。
倍速で聞けるのが素晴らしい
スマホで進められるため、重たい教科書を持ち歩く必要がなく、空いた時間で勉強を進めることができました。
賃貸オーナーです。大家業をやっていくにあたり知識を持つのは良い事だと考え、資格取得を考えました。
やはり、テキスト中心部ではなく、問題中心に勉強を進め、分からない所はテキストで復習するというやり方は効率よく実力アップができ、問題も解けるのでモチベーションの維持にも繋がります。
中小企業診断士
1年間の学習で初年度ストレート合格を目標にして受験準備を開始しました。以前社労士の資格取得に利用した他社の通信教育で、動画が効果的であることがわかっていたため、動画のあるカリキュラムを数社比較検討しました。
学習サイクル(自分は馬鹿正直に通勤時間に絞りました 笑)として、朝は講義を閲覧&流す感じで練習問題に回答。間違えた問題は復習フラグオン。帰りの電車では全問復習。理解出来ない問題は、理解できるまでその日に復習。翌朝の講義受講前に前日の問題を全問復習。
中小企業診断士試験に幸運にも一発合格できました。通勤講座のビデオ講座は、土日と、多少酔ってても帰宅後に学習できました。通勤問題集はカフェや移動中にも出来ます。
目の病気を患っていて、長時間細かい文字を見続けることが困難な状況でも、ビジ法2級に合格できたのはSTUDYingのおかげです。
前提として、私は通勤講座以外は、市販のテキストのみです。予備校の模試なども一切利用しておりません。一次試験は、ひたすら通勤講座のみを徹底的にやりました。