ビジネス実務法務検定試験®
2018年合格
1パート20分前前後と短い時間で区切られており、隙間時間を利用して要点を絞って一通り勉強できたのが一番良かったです。
知的財産管理技能検定®
3級の対策は市販のテキスト本でしたが、仕事、家事、育児を行いながら、テキストを読む時間を確保するのが大変でした。
学習のプランを立てることから実行しました。全体の講座数、問題数から、1日何講座実施すると何日で終わる、という計画を立てました。
ITパスポート
受検を思い立ってから、1ヶ月で合格しました。
お昼休みや、ちょっとした休憩の時にひとつの講義と練習問題をやってちょうど良い感じでした、練習問題は解説付きをやってからもう一度練習問題を2回やってその後次の講義に進む様にインプットした事を必ず何回もアウトプットしました。
数々の書物を通し一通りの勉強はしたつもりでしたが、この講座の先生の解説により理解力が高まりました。
平日は通勤時間を利用して、毎日10分でも必ず勉強することを心がけました
スマートフォンで手軽に学習できる点とビデオ以外に音声のみの視聴が可能な点が状況に応じて対応できた点がとても良かったです。
問題例を解いた際、独学では厳しいと感じ、通勤講座の受講を決めました。
まずは毎日同じ時間繰り返して、やめないこと。
過去4回は問題集とスマートフォンアプリの問題集で頑張ってみましたが、点数が上がるどころか毎回下がっていくような状況でした。
勉強をするにあたって、毎日、どの分野、どのくらい進めるか事前に決めました。
自宅では誘惑が多いので、スマホとタブレットだけを持ってカフェで勉強していました。
経営コンサルタントとして中小企業支援をする中で、知的財産関連に携わることが増えてきました。元々、知的財産関連業務に従事していたのですが、かなりブランクがあったため、きちんと土台を固めておこうと受講することとしました。
法律を勉強した経験は無かったのですが、勤務先で法務部門へ異動となり、顧問弁護士さんへの相談も業務の一つになったことから、少しでも弁護士さんに相談できるスキルを身に着けようと考えたのが、ビジ法検定受験のきっかけでした。
とにかく動画は隙間時間で見ること。そして、どんどん再生速度をあげて、自分でも繰り返し説明できるぐらいシャドーイングすること。 その上で問題を解くことを繰り返し、知識の定着を行う。
本当にギリギリの点数でしたが、先生の講義を聞き癒されながら勉強できたと思います。
最初は1倍速で2巡目以降は1.5倍速で視聴しました. 机に向かわなくても勉強できるので,勉強が苦になりませんでした.
ビジネス実務法務検定の受験に際しては、他の資格検定を受験するために受講しており、自分に合った学習方法だと思ったことに加え、法務系の知識不足を感じ職務においても民法や知財、会社法の知識が必須と考え受講に至りました。
通勤時間の有効活用のため、通勤時間の勉強のみで知的財産管理技能検定試験2級に合格することを目標に3ヶ月間勉強した。