宅建士
2019年合格
私は初めての資格受験で、この宅建士を受験すると決断してから、試験の日まで90日しかありませんでした。
めちゃくちゃ辛かったです。何が辛かったかと言えば問題集を1周すること。
参考書を2周しこんな内容なんだとあり程度、把握した所でスタディングを開始、講座から過去問を1周として約3周し、スタディングでの学習時間は150時間程度。
過去の資格取得経験と自分の現在の学習環境を考えると、隙間時間の有効活用と適切かつまとを絞った学習、そして何より過去問題演習の重要性の3つが鍵になると感じる。
スタディングの、講座動画を、ひたすら通勤の車の中で流し続けていました。
全ての機能がどこでも使えてビデオ講座も分かりやすかったので、モチベーションが続かない時でもビデオ講座を見るだけならできると思えた点は非常にありがたかったです。
会社を60歳で定年退職し、それを機に以前から関心があった宅建士に挑戦することにした。
既に行政書士の資格を取得していたので権利関係は改めて覚えることがほとんどなかったので良かった。
スタディングはスマホがあれば何処でも勉強出来るので、まず重たい腰を上げるやる気と睡魔との闘いでした。
4回目の資格試験になりましたが、この勉強を繰り返し反復する事で、それなりの点数が取れ、合格しました。
場所を選ばず学習できる通信講座に魅力を感じ、スタディングを選びました。
講座の利用は2回目でした。
スマートフォンやタブレットという普段持ち歩く物で、動画や問題演習を繰り返しできる環境は非常に良かった。
図で分かりやすく解説してくれる講座を繰り返し勉強していくうちに自然と覚えるようになり、要点もしっかり押さえているので、試験問題も合格ライン35点より上の40点取ることが出来ました。
過去の試験や、今回の問題集で8割以上取れることを目指してやりました。
宅建の知識は皆無の状態での挑戦だったため、確実に理解して勉強できる方法を探していた時、スタディング宅建士講座を見つけ受講しました。
年齢のせいか、どうしても紙に頼りがちで、一度基本講座のビデオを視聴して要点を掴んだのち、専らテキストに赤鉛筆を引きながらの勉強となりました。
法律や不動産に関しては全くの素人です。しかも出身地も中国であり、まさか一発で合格できると思わなかったです。
初めての通信講座でしたが受講してよかったです。
2回目の受験で合格できました。ほぼStudying中心の学習でした。