宅建士
2020年合格
コロナ自粛中に何かやりたくなって始めた宅建の勉強、きっかけは暇潰しのようなものでしたがスタディングの明快なシステムに沿って進めるうちにすっかり楽しくなって合格まで辿り着く事ができました。
過去問からの出題が多い宅建試験において、スタディングは合格への最短ルートを教えてくれます。
自己採点42点で合格することができました。
二度目の受験での合格となります。
1回で合格できました。
スタディングの推奨学習方法でもあった、講座受講→練習問題→セレクト過去問の順で学習しました。
一度に長い時間やれなくても、すきま時間活用勉強法には良いと思います。
今まで勉強の迷いがありました。
受験勉強について内容の理解と暗記のバランスを考えて取組をしました。
同僚に勧められて共に勉強を開始したのは今年の6月でした。
60歳を目前に控え自分の頭脳が未だ大丈夫か?と確認の意味で受講しました
どこでも学習できる利点を活かし、とにかく勉強できる隙間時間をフル活用しました。
スタディングの高速学習は私の学習スタイルにフィットしてました。
現在不動産会社で事務の仕事をしています。
とにかく勉強時間を見つけてやるだけ
早めにスタディングの講座をやり、宅建試験が一体どのようなものかを知ることです。
7月より学習スタートさせ、1回で合格できました。
若い頃に比べて記憶力が衰えていく中で、通勤電車や休憩時間を利用して地道に学習を進めた結果合格する事が出来ました。
私は宅建士の試験を何回か挑戦して今まで問題を理解するのに本当に苦しみましたが、この講座で問題練習を使用しながら他の過去問を解いていました。
自宅で勉強する時はパソコンで講義を聞いたり過去問を解いたりしていた