FP
2022年合格
業務に直接関係はないのですが、日々の生活に役立つと思い受験しました。
机に向かって勉強が苦手なので、通勤のバス時間を利用して勉強しているのが主だった。
インターネット動画を見たり、過去問も、やりました。
倍速講義→問題を解くを繰り返しました。
直前までなかなかやる気が起こらず、本格的に勉強を始めたのが試験の数日前でしたが、 動画を倍速で見ることができて時間の短縮になり、また何か作業をしている時にも音声のみで復習することもでき、大変効率よく学習できました。
P3級取得後、続けて2級の受検へ進みました。
3級に比べ、4択になるかつ問題のレベルが上がるので、過去問を多くこなし傾向を掴むのに時間をかけた。
・受験勉強で工夫したこと コロナ感染対策として会社から時差出勤を推奨されていたため、早出出勤をして30分~90分程度、勉強していました。
育休のタイミングで資格を取りたいと考え、生活でも役立つFPの勉強をすることにしました。
一度全てをインプットしてからは、AI問題を活用しました。
FPの知識は必ず人生で役に立つと思い、受験を決めました。
通勤やお昼休憩のスキマ時間にスタディングの講義動画やスマート問題集を使って繰り返し問題を解きました。
産休育休中に何か出来ることはないかと考えていたところ、生活に役立つFPの資格を取ろうと思いました。
・受験勉強で工夫されたこと ・モチベーションの保ち方 ⇒ 毎日1分でも勉強すること。そうすることによって、モチベーションに頼らず、 習慣で勉強に取り組むことができた
自身の将来のため興味のあったFP受験を決意しました。
「無理なく効率的に学べるのがポイント」 私はスタディングを利用しての合格は、宅地建物取引士、貸金業務取扱主任者に続いてとなります。
電車通勤でインプットと会社の昼休みでアウトプットの繰り返しで合格できました。
2021年合格
大学4年生で就職活動と並行しての資格取得を目指しており、効率的な勉強で合格をしたかったのでsyudyingのFP講座を受講させていただきました。
自分で考えながらやらないと覚えられないタイプなので、講義動画とテキストを一通り見たあとは問題集を使って繰り返し学習しました。
講義は、週末に集中して、勉強しました。