FP
2023年合格
通勤中に動画を視聴し空いた時間でスマート問題集をやりました。
育休中に受講を開始しましたが、最初はあまり進みませんでしたが、4月に入ってから猛スピードで進めました。
田中先生の落ち着いた講義がわかりやすくてとても良かった。
昨年の行政書士試験に引き続いてFP試験にチャレンジしました。
・お忙しい中での学習時間の確保方法 →通勤時間、入浴中などの隙間時間
おうちでスタディングの動画を見て勉強したり、昼休みに会社で問題集を解いたりして、どこでも場所を選ばずに勉強できたのが合格への近道だったと思います!
学習フローを全て完了させ、移動中に確認問題を行いました。
大学生の私にとって、FP試験の内容は馴染みがなく難しいものでしたが、動画の解説を聞くと理解することができました。
1 学習時間の確保方法 通勤の電車の中で講義をきいていました。
講義を視聴した後は、隙間時間を見つけてAI復習問題で間違えたところを繰り返し復習しました。
育休中で隙間時間はあるものの、子供の相手や家事でまとまった時間が取りづらい&事前に予定が分かりづらい状態だったため、スタディングのアプリ形式はとても助かりました。
3歳と1歳男児の子育てをしながら、隙間時間に勉強できました
スキマ時間に早めに動画をみて講義をきき、他の多くの時間を問題演習に費やしました。
短時間で効率的に勉強できました。
定年を間近に控えて、お金の知識の必要性に迫られ、それにはFPの勉強をするのが手っ取り早いと考えて、勉強を始めました。
メインは書籍のテキストや問題集でしたが、通勤時や移動時に動画による知識補充として、また、動画で見たら、直ぐに関連問題を解く流れになっていること、動画も何度も繰り返し見れるし、有益な勉強方法と思えた。
当初は、市販のテキストで、勉強しようとしましたが、フルタイム勤務と家事で、時間が取れないのと、久しぶりに勉強しようとしたからか、集中力も続かず、なかなか頭に入りませんでした。
3級から引き続きの受験でしたので、勉強はしやすかったのですが、スマホを利用したスキマ時間に学習出来た事で、毎日何かしらの勉強をした事が合格に繋がったと思います。
資格を取らないと給料保証しないくせに、何も教えてもくれない会社にいるのですが、勉強時間も取れず試験も勝手に申し込まれるからアポと被り試験にも行けないなど散々でした。
きっかけ 大病をしたことで、医療費控除の確定申告をすることになり、仕組みが全く分からなかった。