簿記
2019年合格
前半は通勤中にスマホで動画を視聴&テキストを読み、すぐに問題を解き、知識を定着させるのを繰り返しました。
4度目のチャレンジで合格しました。
わかりやすい動画のおかげで、スキマ時間でも集中して学習できました。
講義動画・テキスト・問題集がスマートフォンで完結しました。
現在、正社員で医療系の経理職に就いています。実務でも簿記は必要であり、勉強がすすむにつれ、会計士さんとの会話もスムーズになり、色々なことが見えてきました。
昨年6月から3度目の挑戦で、今年2月の日商簿記2級に合格することができました。 スタディング(通勤講座)との出会いは、昨年1月、簿記講座の受講から始まりました。
この教材を通勤時間のみの勉強で合格できました。
産後半年を過ぎたあたりから授業を受けはじめました。仕事も含め簿記に触れた機会は一度もない私です。
数字を取り扱う仕事からしばらく離れていたので、出向元へ戻るのをきっかけに簿記3級を受けてみようと思いました。
仕事のお昼休みに、仕訳をしていました。
社会人で働きながらでも、隙間時間に受講することで用語に慣れ、内容を理解することができました。
私は簿記2級を独学していたのですが、成果が出ず途中からスタディングの講座を受けることにしました。
定期的に勉強する時間を決めて、講義を受け、問題を解き、復習すれば合格できると思います。
一回のすきま時間がたかが15分と思わず、有効活用して勉強することで合格できました。
期間や目標点数などの具体的なゴールを設定し、それに向かってマイルストンを決めることでモチベーションの維持が可能だと思います。
平日まとまった時間が取れなかったため、通勤時間や出張の移動時間等を徹底的に活用させていただきました。
通勤時間や外出先の隙間時間で連結関連の講義や問題を解くようにしていました。
単元ごとに細かく内容が区切られており、弱点の分野の見直しをピンポイントで行えたので効率よく学習することができました。
簿記2・3級の知識習得と合格を目指し、8月から「簿記3級・2級セットコース」を始めました。
問4問5で序盤で間違えて落とすことが多かったので、1,4,5は完璧にするぐらいの勉強量じゃないと厳しいです。