簿記
2020年合格
宅建士2020年10月試験にてスタディングにお世話になり、合格できたので引き続き利用させて頂きました。
知識ゼロから独学で11月の試験を受けましたが不合格。基礎的な理解が不足していると認識したので、クチコミ、コスパの良いスタンディングを受講しました。
講義一単位が適度な長さとなっていて通勤時間に、まさにスキマ時間を利用しながら勉強するのにぴったりでした。
スマホひとつで聞くことができるので、重い参考書を持ち歩かず、いつでも勉強できるところがよかったです。
初めは動画を見ても難しくてわかりませんでしたが、その後に続く練習問題をやっていくうちに動画で話している内容もわかるようになってきた感じでした。
スタディングでインプットをし、試験前2ヶ月は市販の問題集を3周しました。
スタディングでは、簡潔に記載されたwebテキストと動画教材のハイブリットで、理解しやすい項目はテキストベースで時間をかけず、理解が難しい箇所は動画でじっくりとといったように、自分のペースをカスタマイズできたのが良かったです。
平日で忙しくても必ず動画を見るか、少しだけでもスマホで問題を解くように心がけてました。
その後に過去問を3回解きました。
産前休暇に入りまとまった時間ができたのでチャレンジしました。
スタディングの様に少ない科目からプルダウンで選択出来るものだったらすごくいいのになぁ・・・なんて無謀な事を思っていたけれど、気付けばそんな時代になっていました。
初学での受験でしたが、何度も繰り返し、映像によるインプットと、問題集でのアウトプットができてよかったです。
しっかりと勉強するのは高校卒業以来でした。
出題範囲の内容が動画の講義と問題集にコンパクトにまとめられているのが良かったです。
学習をするハードルが下がったのでいつの間にか習慣化していました。
スマホでスキマ時間で学習できる上に細かく分野わけがされており、それぞれに小テストがあるため、復習もすぐにすることができました。
過去に3回落ちてしまっていたので一念発起して今回こそは!と思い受講させて頂きました。
スタディングでは講義によるインプットの時間が最小限に抑えられるように倍速での講義を可能にしており、また、講義ごとの小さな問題集のおかげで十分なアウトプットを行うことができた。
テキストを読んだ後、動画を見て問題演習をするという勉強をしていました。
スタディングの講義は短時間で要点をまとめられているので、隙間時間を活用して効率的に受講出来た。