簿記
2021年合格
試験対策問題を徹底的にやる事で出題パターンを理解し自分がミスを起こしやすい仕訳方法や計算方法にも気づき、自分なりの対策が出来ました。
子育てで仕事を辞めてしまったので復職のために資格が欲しいと考えて簿記の取得を目指しました。
実戦力UPテストの問題を解き、解説動画を確認し、必要に応じて基本講座を改めて見直すという手順を繰り返した。
ネット試験に対応できるかが合格への近道だと感じました。
まずは独学と考え、簿記2級の勉強を始める前に3級の復習に1週間。次に工業簿記のテキスト2周、次に商業簿記のテキスト2周を勉強しました。
商簿・工簿共に動画出来るだけ早く一周させて、全体象を掴むようにした。
今回、ネット試験で受験しましたが、やったことのない問題内容だったので、相当焦り見直しの時間が全く取れませんでした。
簿記に触れたことのない状態で、スタディングの講座を受講しCBT試験で合格しました。
仕事の休憩時間や家事、育児の合間に倍速機能を使いながら勉強しました。
専業主婦です。コロナ禍で夫がフルリモートになり、自分の時間が子供が寝た21時以降しかとれなくなりました。
20年前に全経簿記の2級は取得しておりましたが基本的な仕訳も忘れているような状況でしたので、3級・2級セットコースを申し込み勉強を開始いたしました。
通勤時間を有効活用できました。
勉強の利便性が非常に良かったです。
家から駅に向かう時間や電車に乗っている時間に聞いて、各テーマの重要な点を忘れないようにするためスタディングを活用させていただきました。
以前に参考書のみの独学で勉強して受験した際、不合格となってしまったので、スタディングの講座を頼りました。
会社の休憩時間など空き時間に勉強できることが良かった。
簿記2級は今までに2回受験しましたが、どうしても工業簿記が不得意で合格に至りませんでした。
スタディングで、通勤時間で、勉強したり、問題演習を繰り返しやる事で、理解が、深まり、合格する事が出来ました。
スキマ時間を活用した学習ができました。
スタディングでスキマ時間で勉強できたことが、大きな1つの合格理由と思います。