ビジネス実務法務検定試験®
2020年合格
すべてネットで完結する上、ビデオ講義とテキストが短くわかりやすいため、毎日続けることができました。
セレクト問題集を中心にほぼ隙間時間のみで取り組みました。
スタディングはスマートフォンがあればどこでも勉強ができるため、スキマ時間などを活用し、効率的に学習することが出来ました。
仕事が忙しかったが、通勤時間を有効に使って勉強時間を作った。
自分のペースで勉強できたこととアウトプットでの勉強が大きかった。
公務員として市役所に勤務しておりますが、民法や消費者契約法、コンプライアンスについて理解を含めたく受験しました。
申込をしてから試験日までは約3ヶ月でした。
基本的には約2ヶ月、毎日コツコツと動画の確認と問題集の回答を実施しました。
スタディングの勉強方法は100点は目指ささず、合格点を目指すというところで自分にもできると思い受講しました
勉強はちょうど1ヶ月前からはじめました。
ビジネス実務法務検定試験日の約3ヶ月前からstudyingの受講を開始しました。
私は参考本(参考書+過去問集)を買う金額と、通勤講座を購入する金額がほとんど同じ金額に感じ通勤講座の購入を決意しました。
3級2級セットで受講しました。特に2級は通勤の電車の中で何度繰り返し見ました。
塩島先生。本当にありがとうございます。正直、いい意味で先生のアドバイスを騙されたと思って実行してみました。
1日1コマ勉強をすることを心掛けて取り組んだ。
まずは、問題演習を一通りやり、理解が足りないと思う問題には、要復習のチェックを入れていった。
2020年10月から3級と2級のコースを受講しました。
机に向かって鉛筆片手に勉強・・・
カリキュラムを信じて、淡々と課題をこなすことで、難なく合格を手にすることが出来ました。
超高齢化社会の現在、成年後見制度に代表されるように、法と福祉が協働して、各地域レベルで総合的に社会的な解決を図っていかなければならない問題が山積しています。