ビジネス実務法務検定試験®
2019年合格
民法については勉強したことがあったため参考にならないかもしれないが、問題で間違ったとこを中心に復習を行いました。
2018年合格
インプットとアウトプットの循環を作ることができ、記憶の定着が図れたものと感じます。また、土日は市販の過去問題集を利用し、平日に学んだことの実践演習を行いました。
予想問題集とスマート問題集の反復が合格への最短ルートかと思います。
時間がなくても全問、チェックしてくること。
インターネットに繋がる環境さえあればいつでもどこでも動画を観れたので、隙間時間に各章少しずつ進めていくことができよかったです。
ビデオ講座は再生速度や画質が変えられるので、1.5~2倍速で視聴して問題集を解き、間違えた問題や知識が曖昧な点をテキストで確認したり、講座を見直して復習する形で学習を進めました。板書の文字が大きいおかげで、低画質モードのスマホ視聴でも十分で、パケット代も節約できるので助かりました。
ビデオ学習と試験問題は、最低2回以上はやりました。模擬試験と予想問題は、試験直前の腕試しに、週末に集中して勉強しました。
やはり、20分程度にまとめられた講義とその単元ベースの問題がセットで一つずつ、積み重ねていける点が大きなメリットだと感じました。
早送り機能があるため既に知識がある単元は早送り、苦手な単元は通常速度で、などメリハリをつけられたのも良かったです。
ビデオ講座を繰り返し視聴し、音声データをダウンロードして、移動中に聴きました。あえて音声だけ聴いて、テキストをイメージしました。
会社員として働いている私は平日の勉強時間の確保がなかなかできなかったため、携帯ひとつ対策できるオンライン講座は強い味方でした。
講義は簡潔でわかりやすく、アウトプットも繰り返しやることで、分かることが増えていく事が楽しかった。
一通り2倍速でビデオをみた後は、ひたすら公式過去問を解いて理解を深めた。 分からない箇所があれば、その部分だけ動画に戻り理解を深めた。
講義自体は素晴らしいのでなん度も聞きましょう。
スタディングでは試験に出やすいポイントに絞って動画や音声で直接視覚・聴覚に訴えかけてきますので、仕事後で疲れた頭でも目が冴えてスムーズに学習を進めることができました。
ビジネス実務法務検定は問題をこなしつつ、内容を理解したうえで暗記することが必要。
勉強方法ですが、インプットは殆ど「STUDYing」講座の動画のみで、アウトプットは「STUDYing」講座の問題と市販の「一問一答式問題集」、「本試験様式の過去問題集」をそれぞれ3回づつ解きました。
ビデオ講座は、納得するまで繰り返し視聴でき、テストで理解度を確認できたことも、自分自身の進捗状況を確認できましたので、その後の計画も立てやすかったように感じます。
市販のテキストで勉強を始めましたが、まったく頭に入らなかったため、ビデオ講座のある、STUDYingを使うことにしました。
かなか勉強時間が確保できず、実際には試験前1ヶ月程度の間に動画の講義を1周観て、問題を最初から最後まで1周解いただけでしたが、合格することができました!3級の時は独学で半年頑張ってやっとだったのに、より難しいはずの2級は1ヶ月で取得できたことに驚いています。