ビジネス実務法務検定試験®
2018年合格
理由は、3級は民法以外は学習内容が薄いので、知識の深まりがなく、暗記色が強い。3級後に続けて2級の勉強をすると、2段階で知識をINPUT・OUTPUTするので、3級の知識に深みが出て暗記要素が減り、2級でなぜ?と思ったことは3級ののテキストを見返すと疑問がなくなり、相乗効果で互いの級の理解度が上がり、結果に暗記負担が減った。
2019年合格
倍速での講義もあり、アウトプット中心の勉強スタイルにしやすい点も、効率的な学習につながったものと思う。
毎日、バスに乗っている時間(片道20分)を勉強時間に当てました。
2カ月目は本講座の問題集と市販の過去問をメインで勉強し、理解できていないところは本講座の動画とテキストで復習した。
この講座を信じて他の教材には一切手をつけませんでした。
法務の用語じたいが、解りにくいので例を使っての説明は有難いです。
空いている時間でさくっと勉強し続けることで理解が進み勉強することへのモチベーション維持に繋がることがわかりました。
読む、解く、復習だけではなく最初のとっかかりで観る、聴くという変化があったので飽きずに通すことができました。
仕事から帰って机に向かうことはモチベーションの維持が難しいですが、通勤時間や昼休みなど隙間時間を使ってスマホでどこでも学べたことで無理なく勉強を続けることができました。
私の場合、通勤講座の【3級・2級】セットコース受講で、12月に第44回2級のみ受験して一回で合格できました。3級は受験しなかったのですが、基礎を体系的に把握する点で有意義だったと思います。
法務部での仕事にチャレンジしたかったので、まずはビジネス法務検定2級に合格する必要がありました。
結局のところ、勉強をやめないことが大切だと思うので、そこにフォーカスして取り組むことが合格の近道だと思います。
試験の直前2週間に平日、土日に集中して、時間の可能な限り、ひたすらビデオ講座と問題集で勉強しました。
私はただ受かるだけの勉強ではなく、理解をしたかったので、レジュメと講義を3回転すると決めて勉強しました。
スマホで進められるため、重たい教科書を持ち歩く必要がなく、空いた時間で勉強を進めることができました。
やはり、テキスト中心部ではなく、問題中心に勉強を進め、分からない所はテキストで復習するというやり方は効率よく実力アップができ、問題も解けるのでモチベーションの維持にも繋がります。
学習サイクル(自分は馬鹿正直に通勤時間に絞りました 笑)として、朝は講義を閲覧&流す感じで練習問題に回答。間違えた問題は復習フラグオン。帰りの電車では全問復習。理解出来ない問題は、理解できるまでその日に復習。翌朝の講義受講前に前日の問題を全問復習。
目の病気を患っていて、長時間細かい文字を見続けることが困難な状況でも、ビジ法2級に合格できたのはSTUDYingのおかげです。
要点だけを映像でインプットして、アウトプット中心のstudyingのシステムがとても効率的、効果的な勉強方法でした。
講座を1.75倍速で一気に見て、問題を解く。そして、講座をもう一回見る。その後はひたすら問題を解く。