ビジネス実務法務検定試験®
2019年合格
試験中わからない問題や、迷った時は、最終的には自分の常識を信じて解答しました。
民事訴訟法は、とっつきにくかったのですが、講座のテキストはわかりやすく、興味をもって進める事が出来ました。
仕事があるので休み時間、空いた時間、家に帰ってから1時間位を毎日繰り返し学習しました。
2018年合格
塩島先生の講義は、実務では関わってはいるものの、法律専攻では無い私にとっても理解するには充分で、簡潔。また、時々さりげなくジョーク(?)を挟み込まれた時の先生の表情(の変化)にも親しみが持てて、スマートフォンの小さな画面でも臨場感が保てて、集中出来ました。
3級は再度問題演習を行い、苦手なところをノートにまとめました。
試験当日、電車中・試験場中、「今更、どこを復習したほうがいいだろう」という迷いもなく、アドバイス通りに、強化すべき範囲の問題を携帯でやって、最後の最後まで、「なるほど」という学習の充実感を感じさせてもらいました。
この講座は繰り返し、自分のペースで出来るのでとても良かったです。
時間がなく、全ての動画を見ることはできませんでしたが、それでも要点をまとめられた動画で効率的に学習できたことが合格に繋がったのだと思います。
自分にとって2倍は早すぎたので、通勤講座を1.2~1.5倍で講義を聞きました。
法務の知識は皆無でしたが、3級2級と合わせて3週間で十分余裕を持って合格する事ができました。
まずは、通勤時間に、塩島先生のビデオ講座をある程度の範囲で2回見て、その後その範囲を市販の一問一答で勉強しました。ビデオ講座の2回目は、スピードを速めて学習しました。
試験前日に早送り再生で進めていき、一日かけて50パーほどを終わらせたところ、2.3級ともに合格しました。
動画を観るだけではなく自身でメモを作り、繰り返し復習。
通勤時間30分だけの勉強にかけた! おかげで、集中もできたし、1ヶ月半の継続もできた。
1~5月中旬までに平日通勤電車で30分(往復1時間)ぐらい学習しました。残りの1ヶ月半は不得意なところや過去問をなどやって、間違ったばあいは、その範囲を学習し直しました。
勉強期間は2ヵ月だったが、毎日講座を視聴し練習問題を繰り返すことで、平均を大きく上回る点(81点)で合格できた。
資格試験は、少しの時間でも毎日勉強することが大事といいますが、短時間でどこでもできる問題集がとても役にたちました。
1単元の時間が20分程度であり、移動中や会社の休憩時間を利用して受講することができました。
ほとんど移動時間の中でしか勉強していないですが、少しずつ積み上げていったことが功を奏し、92点取ることができました。
3級は受験予定はありませんでしたが、本格的に勉強する前にまず、こちらの3級講座をさらっと流し、2級に移りました。 3級は15時間程度。 2級は65時間程度。