ビジネス実務法務検定試験®
2020年合格
毎日、通勤電車の中でSTUDYingの動画を観て、WEB問題集を解いて、間違ったところはWEBテキストで再確認して、全問解けるまでを繰り返しました。
2019年合格
いつでもどこでも勉強できるので、空いた時間に少しづつ勉強できたことで、毎日休むことなく勉強できた。
市販の過去問とテキストを購入したが、テキストは殆ど使用しなかった。
自分で決めて取り組んだのは、正解を選ぶのではなく「不正解を選び理由を列挙する」ことです。どうしても問題文をおぼえてしまうので、不正解の正しい理由を時間内に提示できなければダメ!という自分ルールを決めて取り組みました。
あれもこれもと気にしだすときりがないので、WEB講義で触れないことは思い切って捨てました。その結果87点と想像以上の点を得ることができました。
独学では甘えもあり、学習を継続させることが難しいが、通勤時間にスマートフォンを利用することで日常生活に負荷なく勉強ができた。
試験の4か月前より勉強し始めました。
知識の向上と確認のためにビジネス実務法務検定を受験しました。初めての通信講座でしたが、時間を有効活用でき無事合格することができました。
とにかく、スキマ時間を使えたことが一番の良かった点だと思います。 仕事もフルタイム、子供も多く、習い事の送り迎えなどでなかなかまとまった時間がとれないのですが、迎えの車の中での待ち時間なども有効に利用しました。
講義の内容が短く、わかりやすかった為、集中して取り組む事ができました。
学習期間は1ヶ月で充分合格圏内に入りました。重要な部分に要点を絞ってあるので非常に効率的だと思います。
まずは問題を解いて(もちろん、ほとんど不正解です)、それから動画を倍速視聴し、問題を解く。合間にテキストを読む(目を通す)。
試験の勉強方法を調べているとスマホやタブレットが使用できるスタディングの存在を知り、自分にピッタリだと思い受講しました。おそらく独学だと途中で飽きてしまっていたと思います。
試験当日の過ごし方 早起きして、自分がニガテな分野にしている箇所のテキストを何回も読んで復習する
最初はとにかく動画講義を中心に進めました。時間が思うように確保できなかったため、時にはラジオを聞き流しているようにもしました。
とにかく、筆記用具使って手を動かすこと。その際きれいに整えて仕上げるのでなく、自分の言葉でひたすら書く。あと問題は日数をあけながら3回~5回は繰り返す。
今年はトリプル受験であと1つ資格をとる予定ですが、気を抜かず勉強を続けていこうと思います。
私は仕事が忙しく、なかなか勉強時間が作れなかったのですが、スタディングはスキマ時間を使って勉強できるのが魅力でした。
短い単元毎の講座、問題集で効率的に勉強が進みました。
通勤時間など空いた時間で講義を受けられるのでよかった。