中小企業診断士のQ&A「労働市場と主要理論」

労働市場と主要理論のQ&A
参考になった順

• 1

  物価が上昇すると、実質利子率は上昇するのでしょうか？ 問題７の解説に下記の記述があります。 物価の上昇によりモノの価値があがるため、カネの価値は相対的に下がり…

  2022年7月01日

  中小企業診断士
• 2

  デフレによる 「実質利子率の上昇」がよくわからないです。 ISｰLM曲線から 　・物価が下がる 　・貨幣の実質価値向上 　・LM曲線が右側にシフト 　・ISと…

  2022年7月22日

  中小企業診断士
• 3

  デフレーションは、保有資産の実質価値の増加を通じて、消費を抑制する。 回答　✕ 保有資産の実質価値について述べられています。デフレーションでは、物価下落による…

  2020年11月29日

  中小企業診断士
• 4

  令和３年の問２２の試験問題の解説で、「資本投入量が増加すると、労働需要曲線は右方へシフトしますので、均衡点が移動して賃金が上昇する。これは、資本（機械）投入量を…

  2023年4月30日

  中小企業診断士
• 5

  19問 d 民間投資支出の増加が生じる が、 不適切となる理由が分かりません。 金利低下は、設備投資を促進させISをIS’に右方シフトさせるという解説からも、…

  2020年4月21日

  中小企業診断士
• 6

  問題 19 BP曲線　変動相場制における政策の効果 【平成30年　第9問】（設問1）について教えてください。 政府支出の増加によってIS曲線が右方にシフトした…

  2023年2月23日

  中小企業診断士
• 7

  問題 20 固定相場制 の解説欄から質問します 下記【】は「イ」の選択肢についての解説内容です。この中の下の方『』のところの国際収支の記載についてですが、BP…

  2021年5月16日

  中小企業診断士
• 8

  問題１の選択肢ｄにおいて下記の解説の意味が分からないので具体例などを交えてご教示いただけると幸いです。特に後半部分がわからないです。 ＞ dですが、名目賃金よ…

  2023年3月15日

  中小企業診断士
• 9

  LM曲線への物価変動の影響について、実質マネーサプライ M =名目マネーサプライM ÷物価水準Pとの事。 例えば、物価水準↑なら実質マネーサプライ↓となると思い…

  2023年6月03日

  中小企業診断士
• 10

  過去問セレクト＜問１９＞ 解説の第２図で"・・純輸出が減少し、YdをYd’に下方シフトさせます。”ですが、 下方にシフトさせることは理解できますが、なぜシフト…

  2023年2月05日

  中小企業診断士
• 11

  スマート問題集：5-7 労働市場と主要理論の問題 11 物価の変化の解説に「デフレーションが生じると貨幣の実質価値が高まるため、債務者にとっては債務の実質的な負…

  2023年12月16日

  中小企業診断士
• 12

  過去問セレクト演習－5-7 労働市場と主要理論の問題 9 デフレーションが経済に及ぼす影響の解説にある「デフレーションでは、物価下落による実質資産残高効果、つま…

  2023年12月18日

  中小企業診断士
• 13

  スマート問題集：5-7 労働市場と主要理論の問題 14 需給ギャップの解説で「需給ギャップとは、実際のGDPと潜在的なGDPの差であり、次の式で求められます。需…

  2023年12月16日

  中小企業診断士
• 14

  お世話になります。 過去問平成30年第８問設問1の下記解説内容が理解できません。 「物価の上昇によりモノの価値があがるため、カネの価値は相対的に下がります。した…

  2024年3月23日

  中小企業診断士
• 15

  「ケインズ経済学では、名目賃金の下方硬直性があるため、非自発的失業が発生する」との意味が理解できなため、少し詳しくご教示いただければと思います。

  2020年3月19日

  中小企業診断士
• 16

  総需要曲線（AD）に関する記述として、適切なものを選べに対して、 ｃ 技術進歩が生じると、総供給曲線は下方にシフトする。 答えは○となっていますが、技術進歩によ…

  2020年5月15日

  中小企業診断士
• 17

  ケインズ経済学において賃金の下方硬直性により非自発的失業が発生するのは理解しました。 総供給曲線では非自発的失業が発生する部分は右上がり、それ以降は垂直になって…

  2022年1月06日

  中小企業診断士
• 18

  解説に関して下記2点わからないので教えてください。 １．問題6に関して ①以下の解説部分で、なぜそうなるのかということと、グラフでのイメージがまったくつかないで…

  2023年4月10日

  中小企業診断士
• 19

  令和4年第7問設問2選択肢アの解説に「古典派では、政府支出の増加（拡張的な財政政策）は総需要を変化させないことは正しい説明です。」とありますが、この解説は合って…

  2023年3月31日

  中小企業診断士
• 20

  経済学・経済政策過去問平成30年度第8問設問2選択肢アに関する質問です。 本問では選択肢アが正解とされていますが、原材料価格の上昇がなぜＡＳ曲線を左方シフトさ…

  2023年3月29日

  中小企業診断士