資格合格パートナー「スタディング」
全講座一覧
中小企業診断士
技術士
販売士
危険物取扱者
メンタルヘルス・マネジメント®検定
司法試験・予備試験
司法書士
行政書士
弁理士
ビジネス実務法務検定試験®
知的財産管理技能検定®
個人情報保護士
社会保険労務士
税理士
簿記
FP
外務員
貸金業務取扱主任者
宅建士
マンション管理士/管理業務主任者
賃貸不動産経営管理士
建築士
ITパスポート
情報セキュリティマネジメント
基本情報技術者
応用情報技術者
ITストラテジスト
データベーススペシャリスト
公務員
TOEIC® TEST
コンサルタント養成講座
看護師国家試験
登録販売者
法人のお客様
お問い合わせ
ログイン
スタディング
中小企業診断士講座
中小企業診断士とは
教材・
カリキュラム
学習スタイル
合格者の声
講師メッセージ
よくあるご質問
コース・購入
無料お試し
スタディングトップ
学習Q&A
中小企業診断士
レッスン
一次試験
経済学・経済政策
労働市場と主要理論
中小企業診断士のQ&A
ケインズ経済学において賃金の下方硬直性により非自発的失業が発…
スタディング受講者
質問日:2022年1月06日
ケインズ経済学において賃金の下方硬直性により非自発的失業が発生するのは理解しました。
総供給曲線では非自発的失業が発生する部分は右上がり、それ以降は垂直になっていますが、実質賃金が均衡点より下になった場合の総供給曲線はどのようになっているのでしょうか。
参考になった
0
閲覧
30
回答
音 講師
公式
回答日:2022年1月09日
回答を見たり、質問するには
対象のコースを購入する必要があります。
対象コースを確認する
ログインはこちら
関連Q&A
過去問セレクト演習-5-7 労働市場と主要理論の問題 9 デフレーションが経済に及ぼす影響の解説にある「デフレーションでは、物価下落による実質資産残高効果、つま…
2023年12月18日
中小企業診断士
お世話になります。 過去問平成30年第8問設問1の下記解説内容が理解できません。 「物価の上昇によりモノの価値があがるため、カネの価値は相対的に下がります。した…
2024年3月23日
中小企業診断士
スマート問題集:5-7 労働市場と主要理論の問題 14 需給ギャップの解説で「需給ギャップとは、実際のGDPと潜在的なGDPの差であり、次の式で求められます。需…
2023年12月16日
中小企業診断士
単元から探す
消費者行動と需要曲線
企業行動と供給曲線
市場均衡
不完全競争と市場の失敗
経済指標と財市場の分析
貨幣市場とIS-LM分析
労働市場と主要理論
指定なし
▲