一括 | ¥129,800 → ¥119,800 (税抜) | |
分割例 | 月々 ¥5,800 × 24回から | 分割払いについて |
分割払いは、クレジットカードでのお支払、または、ローン(分割払い)を選択された場合にお選び頂けます。
クレジットカードでのお支払を選択された場合の手数料や、選択可能な支払回数については、ご利用中のクレジットカード会社との契約により定められていますので、詳細は、ご契約中のクレジットカード会社にお問い合わせください。
また、ローン(分割払い)にはご利用条件があります。
ご利用条件等につきましては、こちらをご確認ください。
2021/1/31(日)まで1万円OFF
クレジットカード(一括、分割、リボ)、コンビニ支払、銀行振込、ペイジー支払、ローン(分割払い)※ご利用条件があります。
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キャンペーン |
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司法試験・予備試験
2021年1月31日(日)まで
予備試験・司法試験 2021年新年合格応援キャンペーン
2021年新年合格応援キャンペーンで、予備試験・司法試験の合格コース(総合)の受講料が1/31(日)まで1万円OFF!
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万一、2021年試験に最終合格に至らなかった場合でも、2022年試験に合格を狙うことができます。
※2022年試験版の講座は、今後2022年試験版講座がリリースされ次第(2021年2月リリース開始予定)、本コースをお申込みの皆様のマイページに追加させていただきます。
予備試験ルートで狙う 司法試験合格までの流れ |
合格に必要な知識を身につけるには、過去問練習を中心としたアウトプット学習がかかせません。スタディングでは、インプットとアウトプットを並行しながら学習できますので、初学者でも効率的に知識を定着させていくことができます。
※総合コースと予備試験論文対策コースのみとなります。基礎コースには論文対策講座は含まれません。
具体的な問題文の設問や資料の読み方及び整理の仕方、知識の使い方、さらに過去問の検討から、本試験が好む出題パターンをわかりやすく解説。独学では身につきにくい実戦的な論文対策を「問題読解→思考→答案作成」の一連の過程をフォームとして身に着けることができます。
コースのタイプ |
基礎 |
法律基本科目(憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法)の基礎知識をインプットする基礎講座と一問一答形式で復習ができるスマート問題集、試験と同じ形式の短答演習のセレクト過去問が含まれたコースです。 初学者の方がゼロから分かりやすく法学の基礎を学びながら、同時にアウトプット演習を行い知識の定着と短答対策が行えます。 |
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総合 |
基礎の内容に加え、予備試験の論文試験で出題される法律実務基礎科目のインプット講座と論文対策講座の基本フォーム編と予備試験実践編から構成される予備試験論文対策コース(税別69,800円)がセットになったコースです。当コースに加わる論文対策では、答案作法の基本から予備試験に特化した実践的な合格答案の書き方までを着実に身につくよう段階的なカリキュラムを採用しています。 |
教材名 | 基礎 | 総合 |
法律基本7科目 ビデオ講義 190時間 WEBテキスト付 |
〇 |
〇 |
スマート問題集 短答演習 1612問 |
〇 |
〇 |
セレクト過去問 短答演習 719問 |
〇 |
〇 |
法律実務 基礎科目 ビデオ講義 12時間 WEBテキスト付 |
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〇 |
論文対策講座 基本フォーム編 73時間/35問 |
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〇 |
論文対策講座 予備実践編 67時間/48問 |
— |
〇 |
価格 | 82,500円 (税別) |
1/31(日)まで キャンペーン 119,800円 (税別) 別売合計 (税別) 32,500円 もお得 |
コースに含まれる講座の詳細 |
基本講座 |
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法律実務基礎科目 |
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論文対策講座 基本フォーム編 |
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論文対策講座 予備試験実践編 |
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リリーススケジュール | 本コースに含まれる各講座を順次リリースしております。 各講座のリリース予定は下記をご確認ください。 【2021年試験対策】 ※すべての講座がリリース済です。 ・基本講座 [2021年試験対策版] ・法律実務基礎科目 [2021年試験対策版] ・論文対策コース・基本フォーム編 [2021年試験対策版] ・論文対策コース・予備試験実践編 [2021年試験対策版] 【2022年試験対策】 ※2021年2月上旬以降順次リリース予定です。 ・基本講座 [2022年試験対策版] ・法律実務基礎科目 [2022年試験対策版] ・論文対策コース・基本フォーム編 [2022年試験対策版] ・論文対策コース・予備試験実践編 [2022年試験対策版] |
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受講期限 (各コース共通) |
2021年試験対策版:2021年10月31日 2022年試験対策版:2022年10月31日 ※2021年、2022年の試験日程は今後発表されますが、正式に発表された試験日程がコースの受講期限を超える場合は、コース申込者のお申し出により、コース受講期限を最終試験実施日程(合格発表を除く)まで延長いたします。 |
*上記各講座のリリーススケジュールは現時点での予定です。実際の講座数や講義時間については、改良により変更される場合があります。
基礎と短答式対策を中心に学びたい方におすすめです。初めて法律を学ぶ方でも、基礎から着実に学ぶことができます。
ビデオ講座で、法律基本科目の知識を身につけながら、スマート問題集、セレクト過去問集で、短答式対策の問題練習を行うことができ、効率よく学習することができます。
スタディングの基本講座は、試験で実際に問われる基礎知識と理解に絞り込んでいるため、まさに短期合格者の必勝パターンである、学習の一巡目であるインプット期間を早く終わらせ、その後は問題を解きながら知識量と理解を高めていくアウトプット中心学習を目指すのに最適な講座です。
法律基本7科目の学習を基礎として、予備試験の論文式試験及び口述試験の出題科目である法律実務基礎科目の対策を行う講座です。
民事実務、刑事実務だけではなく、出題範囲に含まれ過去繰り返し出題されている法曹倫理もしっかりカバーしながら、試験で問われる内容に特化しして、必要にして最小限のコンパクトなカリキュラムとしました。
本講座の担当講師は、現役の弁護士である小村仁俊先生。日々法律実務を担う弁護士先生ならではの具体的にイメージしやすい講義が特徴です。
論文式試験に合格するためには、基本的な書き方をマスターしたうえで、問題練習をする必要があります。基本的な「書き方」が身につかないまま、合格答案をただ真似したり、論点を暗記しても、論文試験に合格することはできません。
ところが、この「書き方」については、資格学校やロースクールでも体系的に教えられる事が少なく、個々の受験生の工夫に委ねられていました。当講座では、これまであまり体系的な指導がされていなかった論文式答案の「書き方」を三段論法を中心にマスターしていただきます。
新旧の司法試験本試験の名作といえる過去問を素材に頻出の出題パターン別に講師書下ろし答案を素材に答案の書き方をレクチャーします。3回の講義につき、問題1問をご用意しております。まずは、問題を解き、その後、3回の講義で答案を作成するための知識とテクニックを学習します。問題・参考答案(講師書き下ろし)は、各講座にて随時ご用意いたします。
予備試験の論文式試験に向けた対策講座です。
論文対策講座・基本フォーム編において、各科目の特性に応じた「答案の書き方」や「三段論法」の基本を学んだ方が、予備試験の論文式試験にフォーカスした実践的な論文対策を行うのに最適な講座です。
当講座では、予備試験の論文式試験の基本7科目である、憲法・民法・刑法・商法・民訴・刑訴・行政を対象に、各科目で6回・6問分の過去問を素材に答案の書き方を指導します。全ての科目で、1~5回目は予備試験の問題よりも短文で初中級者の方が答案の書き方を固めるには適している旧司法試験(但し行政法は予備試験)の名作問題をときに改題して素材とし、各科目の最終6回目は実戦を想定して予備試験の過去問を素材にしています。
基本7科目で予備試験の答案の書き方を学習した後は、その応用として、法律実務基礎科目の答案の書き方についても、予備試験の過去問を用いて、民事実務基礎3回、刑事実務基礎3回を講師書下ろしの答案をもとに実践的にレクチャーします。
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主任講師 小村 仁俊
スタディング 司法試験・予備試験講座は、私の失敗と逆転上位合格の経験を基に、「誰もが、無理なく、短期で、合格できる講座」を目指して開発しました。是非、私と一緒に法律系最高峰の司法試験・予備試験の合格を目指しましょう。 |
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論文講師 小倉 匡洋
私が担当する論文対策講座では、論文の「基本的な書き方」について、階段を一段一段確認しながら登るように丁寧にお伝えします。基本的な知識だけでも十分に合格答案を書ける、というスキルを身につけていただきます。 |
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基本講座 教材コース内には、以下のものが含まれています。 |
WEB講義
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スマート問題集スマート問題集は、基本講座で学んだ内容を確実に覚えるためのオンライン問題集です。通勤時間などのスキマ時間で問題演習を行いながら、重要なポイントを確実に覚えることができます。 スマート問題集では、基本講座の一講座が終わるたびに、基本講座の単元に合わせて出題されます。 問題の内容は、本試験の過去問を分析し、本試験の問題を解く上で必須の知識について重点的に出題しています。また、問題を解いた後に、わかりやすい解説を読むことで効率よく試験に合格するための基礎知識を吸収できるように作られています。 スマート問題集をはじめとするスタディングの問題練習では、問題を解くたびにスタディングマイページに成績が記録されます。科目ごとの進捗や平均点なども一目でわかるようになっています。さらに、間違った問題だけ後でまとめて出題される機能もあるため、効率的に得点アップを行えます。 ![]() |
セレクト過去問集近年の司法試験/予備試験の短答式重要過去問を厳選したオンライン問題集です。わかりやすい、丁寧な解説が特徴です。 司法試験合格の近道は、「合格者であれば必ず解ける」 問題を、確実に解けるようにし、確かな基礎力を身につけていくことです。
何度も問題を解き、解説を読むことで、試験問題へのアプローチ方法・解法をマスターすることができます。
過去問練習に取り組む時間があまりない人や、既存の過去問題集の解説を読んでも分かりにくいと感じる人、試験直前対策にお勧めの講座です。 ![]() |
予備試験 コース内には、以下のものが含まれています。
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法律実務基礎科目対策講座
法律実務基礎科目の各回にWEBテキストが付きます。
※マイページ上にある検索機能で各回を区切りを越えて横断的に検索できます。 ![]() ![]()
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論文対策講座 コース内には、以下のものが含まれています。
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WEB講義
論文式試験対策は、実際に自らの手で書き上げ、練習することが大切です。 本講座では、「書き方」基本を身につけて頂くための問題(本試験過去問)・参考答案ご用意しております。 問題、参考答案に加え、答案構成用紙、答案用紙のPDFも付属しています。 繰り返し、解くことで「書き方」の基本のフォームを身につけていくことができます。 ![]() ![]()
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合格者の声ミニマムインプット・繰り返し学習・実践的な答案指導で短期合格!
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合格者の声を全部読む |
スタディングが選ばれる理由
効率的に学習するには、使用する学習ツール選びが重要です。スタディング 司法試験・予備試験講座では、これまでの受験者が苦労したことを解消し、継続して学習しやすい学習システムを搭載しています。
勉強仲間機能同じ資格を目指す仲間を作ろう! 試験勉強を続けるモチベーションを保つには、励まし合い、刺激を受ける仲間の存在が大きく影響します。資格取得では、「勉強の習慣化」が合格に大きく影響するため、勉強仲間がいる方の方が合格しやすい特長があります。 |
スマート問題集苦手分野を徹底攻略 スマート問題集は、「間違えた問題」「後でもう一度やりたい問題」を選んで、その問題だけを出題する機能があります。この機能を使えば、苦手な問題や繰り返し覚えたい問題だけを集中して練習することができます。また、各問題では受講者全体の平均点も表示されるので、自分の位置を確認することができます。 |
学習フロー最適な学習順で効率アップ ガイドに従うだけで最適な順番で学べる機能です。「今日は何を学ぼう・・」と悩む必要はありません。ビデオ講座の後、最初は基礎的な問題、その後は、過去問の解法講座、実戦的な過去問練習に進む、というように最も効率的な順番で学べます。 |
学習レポート学習時間と進捗状況を可視化 |
WEBテキストテキストもPC・スマートフォンで読める |
マイノート機能自分だけのオリジナルノートを作ろう! |
検索機能キーワードを一発検索 |
暗記ツール機能スマートフォンでいつでも暗記学習 |
問題横断復習機能問題練習を通じた知識の整理や苦手の克服に便利! |
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無料講座で学習システムを試してみる |
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無料講座では何が試せますか。 |
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「短期合格セミナー」と下記の体験版講座がお試しいただけます。 体験版講座はこちらからご登録頂けます。 |
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初学者ですが、講座についていけますか? |
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「基礎コース」は、初めて法律を学習する方でも、無理なく学べるように設計されています。 |
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予備試験対策で利用したいのですが、講座には何が含まれていますか? |
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まず、「基礎講座」では、法律基本科目(憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法)を基礎からしっかり身につけることができます。短答演習の「スマート問題集」も「セレクト過去問」も基本7科目すべてについております。 また、「論文対策講座(基本フォーム編)」では、論文式試験対策に不可欠な「書き方の基本」(基本フォーム)から学習頂けます。問題文の読み方や、答案バランスや具体的な論述方法等、過去問と答案例を使って、実践的なノウハウを具体的に解説いたします。そして、「論文対策講座(予備試験実践編)」では予備試験にフォーカスした答案作成のノウハウ、スキルを実践的に指導します。
なお、一般教養科目は、必要に応じて自己学習して頂く形になります。ただし、過去の試験結果からは、予備試験の短答式試験は法律科目で8割以上得点できれば一般教養科目が0点でも合格点を超えることができます。一般教養科目については範囲が広く出題が予測できないため対策を行っても効果が得にくく、そのためほとんどの受験生が一般教養科目については特に対策をしていません(マークシートなので、分からない問題は同じ解答番号をマークし、確率的に一定の点数を見込む受験生もいます)。対して、出題範囲が明確で過去に問われた内容が繰り返し出題される法律科目については、対策をしっかり行います。また、論文の一般教養科目は、文章の要約が問われており、過去問を検討して書き方のコツをつかんでおけば十分であり、大半の合格者が特別の対策を行っていないようです。 |
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法科大学院に通っていますが、スタディングは役に立ちますか? |
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法科大学院に通学されている方は、「法科大学院生のための司法試験合格コース 総合」を補助教材として利用されることをおすすめします。 |
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購入方法を教えてください。 |
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