宅建士 合格者の声

本当にスタディングがなければ合格以前に、勉強を続けることもできていなかったと思います。

友人が不動産の会社をしているので、副業として手伝おうと宅建試験受験を決めました。
普段は会社員をしていますが、移動時間でまとまった勉強時間がとれるので、移動時間は常にスタディングで勉強をしていました。初学者かつ不動産に関してまったくの無知で、法律の勉強も初めてだったので、当初は全く文章の意味もわからずとても苦戦しました。妻や会社の同僚に「宅建をとる」と宣言をすることで、自分を追い込んでモチベーションを保っていました。また、初受験という甘えをなくすために、「自分は一度不合格になっていて、これはリベンジだ」と自分に言い聞かせることで、細かいところも妥協せず勉強をすることができたと思います。家にいるとどうしてもサボってしまうので、なるべくカフェなど家の外にいるようにしました。
計画を立てることがとても苦手なので、スタディングの学習フローを着実に進めること、AI復習をやりきることを意識して勉強することで、期間内にすべての範囲を網羅することができました。
本当にスタディングがなければ合格以前に、勉強を続けることもできていなかったと思います。

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松浦 晟さん

宅建士

2023年合格

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