宅建士
2023年合格
今後、仕事の幅を持たせるために、宅建士の資格取得を目指しました。
会社で取得を推奨されているのと、スキルアップのため、受験を決めました。
宅建士を目指したきっかけは、不動産賃貸管理業の業務に従事しているからです。
毎日、短い時間でも携帯からアウトプットがてきて、AIが弱点を反復して出題するので助かりました。
会社の経営方針により、不動産部門を立ち上げる事になった為、宅建士の資格を取得を目指しました。
一回目二回目はギリギリで不合格でしたが、今回は45点で合格できました。
結婚を機に仕事を辞め、専業主婦でしたが子供が大きくなり仕事復帰をしたいと考えるようになりました。
通勤時間が1時間半と長かったため、通勤時間にスタディングを活用させていただきました。
人事異動で不動産関係の部署に異動し、「けんばら」「きんしょー」など初めて聞く言葉ばかりで、自己研鑽に繋がればとGW前に申し込みました。
現在、不動産賃貸業を営んでおり、今後の事業拡大のために宅建士試験を受験することを決めたのが6月末でした。
会社で取得が奨励されているのと、今後事業拡大をする中で宅建士の数が足りていなかったので、初回受験でしたが背水の陣で臨みました。
現在不動産会社でFPの仕事をしています。
インテリア関連の自営業者(小売業)です。
宅建士を目指したきっかけは、建設会社の事務員として勤めており、リノベーションへの需要が高まる中で、少しでも事業の幅が広がり会社の発展に貢献出来ればと思ったからです。
3回目の受験となり、過去2回はテキストと過去問で挑戦してました
目指したきっかけは、父の会社の専任宅建士の突然の死。
宅建士受験は、会社で推奨されているもので、人事評価に繋がるので受験しました。
ただただ地道に毎日コツコツとスタディングの講座や問題を継続してやり続けました。
10年以上不動産会社に勤めていたが、会社員という立場に甘んじて、宅建取得に対して本気で取り組んだことはありませんでした。
会社で、資格取得が推奨されているため挑戦しました。