宅建士
2023年合格
転職を考え、宅建を受験することを決めました。
希望している部署に異動するには宅建士資格が必要であった為今回挑戦した。
40代で初めての受験のため、ゼロからのスタートでしたが、竹原先生の講義が大変わかりやすく、隙間時間を使って効率的に学習する事が出来ました。
仕事で必要なため以前から何度か受験していましたが、昨年、STUDYingを知り、5月ごろからこちらを受講したところ、これまでよりも効率的で、自分でわかるぐらい理解が進みましたが、残念ながらあと2点(自己採点)で不合格でした。
何度か独学で試みましたが、やり方が分からず受験しないまま断念。
必ず毎日問題を解く習慣をつけました。
・難関資格へのステップアップを企図して受験。これまで複数回受験していたものの、殆ど勉強してこなかったので、今回が実質初受験となります。
長らく専業主婦をしておりましたが、子供がそろそろ手が離れてきたので再就職したいと考えました。
会社の同僚に紹介されて講座を受けました。
2人目の育児休業中のスキルアップのために宅建合格を目指しました。
宅建資格は過去に二度独学で挑戦し、三回目でスタディングに申し込んでやっと合格しました。
仕事が忙しくなかなか時間がとれないため、2023年1月から1日1時間、必ず勉強するようにしてました。
去年受かったら良いなぁという感じで受験しましたが、あえなく玉砕…
・宅建士を目指されたきっかけ 資格が欲しかった、会社で資格手当等がありキャリアアップのため
知識アップの為、勉強していましたが、運良く試験に合格することができました。
仕事に直接必要なわけではありませんでしたが、育休中に取り組めるものをと思い、宅建の勉強を始めました。
宅建は、不動産会社勤務をきっかけに勉強しました。
独学では見極めきれなかった弱点を知ることができたのが合格の決め手だと思う。
キャリアアップのため5年前に何となく受験したところから始まり、自学自習で取り組みながらも毎年1〜2点足りずに涙を飲んできました。
フリーランスとしてWEB関連の仕事しています。取引先の会社が新規の不動産事業を立ち上げると聞き、主力メンバーになりたいと思って受験しました。