簿記
2023年合格
まずはスタディングの講座と復習問題を一通り受け、その後はひたすら他社のアプリなどを並行して仕訳問題などの基礎を繰り返し解きました。
登録販売者
郵便配達しているが、職員が退職しても欠員補充せず、休日や休暇を減らされたため、資格取得を決意しました。
宅建士
スタディングには2年間お世話になりました。
◆宅建士を目指したきっかけ 不動産投資に興味があり、不動産の取引についてのルールを知るため
会社で資格取得を推奨され、受験することにしました。
母の土地の相続で親族とトラブルがあり、不動産の知識を得たいと思ったのがきっかけで宅建士に興味を持ちました。
・宅建士を目指されたきっかけ 友達が不動産関連の仕事をしており、宅建士という資格が気になりました。
過去12年分程の過去問を、それぞれの肢の正誤理由が分かるようになるまで解くこと。
【モチベーションの保ち方】 コツは、勉強を始めた日から試験日まで1日も勉強をやすまない(と覚悟を決める)ことだと思います。
2023年7月の終わりに講座に申し込みました。
◆きっかけ 行政担当者として、開発許可に関する相談やこれに関わる都市計画の知識に加え、私法上の紛争を考える機会として民法を学ぶことができるから
不動産に関する知識や農地法の勉強が必要だったため、知識アップのために宅建試験を受験しました。
法律の知識を学びたいと思い、宅建士を目指しました。
全くの初学者でしたが、7月初旬からスタディング宅建士講座で勉強を始めて、1回目の挑戦で宅建士試験に無事に合格しました。
宅建を目指したのは友人が受けていたからです。
2回目の受験で合格することができました。
充電期間が出来たので時間はたっぷりありました。
初受験でした。
直接、宅建の資格が必要な業務ではありませんが、取引先に不動産業界の方も多く なるべく近い目線で会話ができるようになりたいという思いで受験をいたしました。
3年越しでの合格でした。