宅建士
2023年合格
もともと3ヵ年計画で、2022年度は全範囲を終わらせるのがやっとでした。
スタディング一本、4ヶ月、200時間くらいで合格できました。
やはり隙間時間を大事にしてました。
不特定多数の顧客に反復継続して取引を行うためには、宅建業社となる必要があり、そのためには自身で宅建士資格を保有するのが一番良いと判断したため取得しました。
昨年家庭の事情で受験を早々に見送り、今年こそは受かりたいと思っていました。
仕事は不動産業ではないが、業務内容で知識が必要になるため受験しようと思いました。
勉強はしようと思ってするものではなく日課にしてしまうことが大事だと思いました。
今回初めての受験で合格することができました。
以前から資格を取りたいと考えていましたが勉強の仕方が分からず、参考書を買って終わるという事を繰り返していました。
就職活動が近づいてきて、何かしら自分にとってプラスになるようなことをと考えた時に、資格の取得(宅建)と考えました。
家族に宅建士をとってみないかと言われ、私に必要かな?と少し迷いましたが知識は邪魔になることはないだろうと思い、挑戦することにしました。
以前に別の不動産会社の勤めていた際にも宅建を受験しましたが、なかなかモチベーションが上がらずただ受験するような形で本腰を入れて勉強できませんでした。
・宅建士を目指されたきっかけ → 実家が大家業をしており、将来に向けて資格があった方が望ましいと思ったため。
スマホ1台あればすぐ勉強が始められるので、通勤時間や昼休みに少しずつ学習を進めて行けたのが良かったです。
会社で宅建士資格の取得が推奨されていたのが受験のきっかけです
就職先が決定したことを機に宅建士を目指しました。
2月から勉強を始めました。
スタディングは、隙間時間にしっかりと知識のインプット、アウトプットが効率よくできるので宅建取得を考えてる方是非おすすめです!
知識ゼロの状態で7月末から勉強を始めました
現在の職業から転職するにあたり、宅建士の資格を取ろうと思いました。