宅建士
2024年合格
2024年7月半ばに講座申込をしました。
初回受験は独学で挑戦しましたが、不合格でした。
メンタルヘルス・マネジメント®検定
自身がメンタル不調になった経験があり、周りの方で同じような状態になることがあった場合に、どのように気付くか、対応するうえでの支援の利活用などの方法といった、知識の習得とあわせて資格を取得しようと思ったのがきっかけです。
・宅建士を目指されたきっかけ →将来的に不動産の知識を使う可能性があるため
簿記
スタディングの学習フローに沿って学習を進めただけで合格できました
知人が不動産関係の職に就いており、話を聞いている内に興味が湧き受験を決意。
3級受験の時とは違い、電卓とメモ書きが必須となり、通勤中に仕訳問題や練習問題を解くことが難しかったので、家で勉強をする時間を決めて習慣化することを心がけました。
危険物取扱者
問題演習がたくさんあり、自分の苦手な分野をたくさん勉強できた。
建築士
転職をし、更に部署異動の為受験しました。
一年前とある市役所のまちづくりの部署に非正規雇用されました。
スマホを使った問題演習の使い勝手がとても良かったです。
転職を見据えて宅建に挑戦しました。
以前から士業の資格に興味があった。
私は幼い頃から地図を見るのが好きだったり、全国をサイコロで巡る有名な某テレビゲームが好きだったりと元々地理や建物に興味がありました。
相対評価で、合格率が10%代の試験は、生半可な気持ちでは合格しない。
仕事にも私生活にも役立つ知識なので宅建士を取ろうと決めました。
三年前に一度独学で受験し、ブランクもあり、高い教材も敷居が高いが本だけでは不安だったので、スタディングを選んだ。
何回も受験してきたので、講義はさらっと聞いて練習問題を重視してやりました。
2023年12月に講座申込をしました。 昨年の宅建試験では1点足らず不合格でやる気をなくしていましたが、せっかく長期間勉強したのに勿体無いと感じ、再受験を決めました。
スタディングを利用して、会社の移動時間や寝る前のスキマ時間に勉強し続けた事で無事1発合格できました。