宅建士
2024年合格
スタディングだけでなくスマホ学習全般に言えることですが、集中することが一番の課題だと思います。
3月から始めました。宅建業法とその他法令上の制限に関しては全くの初学でした。
とにかく、スタディングの、過去問を、徹底的にやりました。
実家の家業が不動産で、母の勧めから受験するにいたりました。
転職をきっかけに、プライベートでも前職ではできなかったことにチャレンジ自宅始めました。
宅建には独占業務があるため、将来の転職に活かせるのではないかと思いました。
自身のスキルアップになると思い受験を決めました。
社会保険労務士
税理士法人にて税理士補助として勤務していますが、クライアントから労務や社会保険に関する質問を頂くたびに専門的な知識の必要性を感じ、また自身のスキルアップのために社労士試験を受験することにしました。
ビジネス実務法務検定試験®
スタディングはいつでもどこでも学習が出来る環境が整っている所がよいと思う。
ITパスポート
スタディングは隙間時間でも勉強しやすい工夫がされているので、通勤中にコツコツと勉強しました。
とにかく講義を視聴して過去問を解くの繰り返しです。
・宅建士を目指されたきっかけ 需要の高さ
2020年 商業ビル管理の仕事をしており 上司から薦められた為。
会社で必修資格のひとつだったため、宅建試験を受けることにしました。
去年の7月に子供が産まれ環境が変わったため、転職しようと考え宅建士取得を目指しました。
ながらでも基本講座で基礎を頭に入れてインプット、各問題、過去問、模試を解くことでアウトプット、これらを繰り返すことで記憶に定着したと感じました。
不動産業に従事しているため、スキルアップのため取得を志しました。
2018年受験をしましたが、落ちました。
とにかくスタディング2倍速でインプット、そこからは市販の参考書とスタディングにある過去問などでアウトプット
過去2回不合格でしたが、会社から資格手当が支給されることもあり3度目の挑戦をしました。