賃貸不動産経営管理士
2022年合格
賃貸不動産経営管理士を目指したきっかけは、将来性があると考えたからです。
宅建士試験の流れで賃管士試験を受験しました。
9月に1級FP技能士試験があり、タイミング良く賃貸不動産経営管理士の試験があることを知り、スキマ時間で合格目指そうと考えました。
応用情報技術者
通勤時間の隙間時間を利用し、講義を受講し効率よく勉強しました。
危険物取扱者
受験勉強で工夫したことは、繰り返し問題を解くことです。
FP
スタディングは通勤の隙間時間等に少しずつ勉強するのに最適です。
宅建士
昨年母がスタディングを利用して宅建に1発合格したのをきっかけに、受けてみようと思いました。
スキルの幅を広げるため資格取得を目指しました。
会社で宅建の取得が奨励されており、同期も頑張って勉強していたため、私も資格取得を目指した。
スタンディングは主に空き時間、会社の休憩中、移動時間などで活用しました。
初めての受験でテキスト等で悩んでいましたが、貴社の広告や、動画で学べるスタイルにひかれて受講しました。
独立を目指して、試験勉強を始めました。
スタディングは間違えた問題の履歴なども残るので、苦手な問題が効率的に学習できました。
・法律関係の資格の登竜門ということでチャレンジを決めた。
去年は、会社で宅建士の資格取得を厳命され、費用を払ってもらいスクールに通いましたが、多忙でほとんど通えず不合格。
今年2回目の受験でした。
税理士
私の勉強方法としては、スタディングの教材を何度も繰り返し解き、基本を頭に叩き込んだ上で、市販の問題で応用問題に対応できるように対策をしました。
簿記
工夫した事については、とにかく大きな画面で動画を視聴する事です。
通勤時間に講義動画を視聴、子供の寝かしつけの際に問題演習を行いました。
新卒で不動産に入った時に、仕事しながら2回受けたが、時間もやる気もなく落ちて、それから15年経ち多少の記憶があったのと、主婦で時間ができたので、やってみようと思いました。