簿記
2022年合格
15年ほど前に受験しようと思ったものの挫折しており、一度着手したので資格取得したいと思いつつ時が過ぎていきました。
FP
子供達が受験生だったので、私も一緒に勉強をしたいと思いFP2級にチャレンジしました。
昨年3級を書籍のみの独学で合格しており、FP試験の内容が仕事にも実生活2と役に立つことは理解していました。
移動の多い仕事なので、移動中によく利用させていただきました。
社会人になり、勉強の習慣を身に付けるため、簿記検定の受験を始めました。
自営業で事務をしていて日々の入力は会計ソフトがあるので主に金額入力のみですが、勘定科目など聞き慣れた言葉が少々ありましたので勇気を出して検定を受けてみようと思いました。
受験のきっかけは、今後生きる中でお金の勉強は必須だと思ったからです。
スキマ時間を利用して、約2か月半で、合格できました。
直前までなかなかやる気が起こらず、本格的に勉強を始めたのが試験の数日前でしたが、 動画を倍速で見ることができて時間の短縮になり、また何か作業をしている時にも音声のみで復習することもでき、大変効率よく学習できました。
1. 工夫したこと 時間が無かったので効率を考えて学習しました。例えばあまり過去問に時間を割かないで重要事項の暗記作業時間に集中させていました。
貸金業務取扱主任者
会社で取得が必須になり、2回受験しましたが不合格となりスタディングを受講しました。
会社が取得を奨励していたため取得を目指しました。
資格取得を目指したきっかけは職場で推奨されていたからです。
危険物取扱者
フルタイム勤務かつ時間外勤務も多く学習時間が確保できませんでした。
販売士
2023年合格
・受験勉強で工夫されたこと 講義や教科書を読み込みというよりかは、ひたすら問題を解くことにより問題慣れし、得点力を上げた
通勤途中の隙間時間に講義視聴し、朝1時間確保して勉強しました。
以前勤めていた会社で経理の手伝いをしたことがきっかけで、検定受験を考えました。
公務員
医療職員で勉強の時間がありませんでした。
ITパスポート
スキマ時間はいつも一定ではないので、日中のスキマ時間は問題をやって、落ち着いて出来る時間はテキストや動画を見ました。
テキストが丁寧に説明されており、知識が浅くても合格ラインまで知識を深めることができた。