FP
2024年合格
動画をダウンロードして見る事ができてどこでも勉強する事ができました。
公務員
3年目の社会人です。
私が公務員試験を受けるにあたって工夫したことは3つあります。
映像授業のコンテンツだけでなく、AI問題もスキマに取り組めるので、時間を無駄なく効率的に使うことができました!
簿記
基本的に仕事をしながらかつ、家庭もあるため時間の確保が難しい状況でスタディングは「ながら勉強」にかなり役に立った。
まとまった時間を確保しにくい平日は、通勤時間を有効活用して基本講義を見たりAI復習機能を使って復習したりして細かい論点の確認を行いました。
私は公務員試験と民間をどちらも受けました。
ITストラテジスト
・受験勉強で工夫されたこと 基本的に過去問を解きました。
公務員を受験するにあたって、まず勉強する環境が重要だと考えました。
応用情報技術者
とにかくすき間時間で学習しました。
基本情報技術者合格後、勉強VlogをあげているYouTuberの影響や、会社の資格手当のために応用情報技術者を受けることを決意。
情報系大学を卒業していたためプログラミングや開発などについて最低限の知識と考え方を身に着けていたように思う。
基本情報技術者
A科目に関しては、主に別途のテキストや過去問を併用して勉強していました。
情報セキュリティマネジメント
初めてスタディングを利用した。
外務員
門外漢がゼロベースで資格取得を目指すことになり、ネット上で幾つかの教材を当たったところ触り心地や導線が一番良かったのがSTUDYingでした。
スタディングのカウセリングの時に分からないことを聞いたりしていた。
勉強しない日を作らないこと。
私は公務員試験を受ける決断をしたのが遅く、勉強が間に合うか不安だったのですが、スタディングの講義から自分の苦手分野を優先的に選んで受けることで高得点に繋げることができ、高い席次で合格することが出来ました。
まず、公務員を目指したきっかけは、自分の性格的に向いているなと自分でも思っていましたし、親からも思われていたからです。
ITパスポート
社内システムの管理は専門業者に依頼していますが、インボイスや電子帳簿保存法への対応等でお話する機会も増えたので、最低限の知識は持っていたいと思い、その足掛かりとしてITパスポートの取得を目指しました。